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東京接心会

12月 東京接心会

 

12月28日(土)

今年最後の東京接心会が駒込の勝林寺さんでおこなわれました。

日が沈むのも早く、宵の明星と月がきれいです。

 

今月のお軸です。

1・実技 

基本の型の稽古、その他の実技稽古、おいで下さっている患者様の治療をさせていただきます。

今日は新しく3人の方が稽古にお見えになりました。

 

 

2・講義 山野先生による『原初生命体としての人間』からの最終回の講義です。

この中からいやしの道の修行に役立つものをくみ取ってもらいたい!と講義をされました。

 

・鍼治療は、気を動かし邪気を取り去り、真気を正常に復させることによって治療に導く。

・生命は「目に見えない」気と不即不離であり、「目に見える」臓器、器官。組織は、この気を受けてはじめて

 機能することができる。

・「もの」物質、「こと」気

・気の感得、気の交流 腹をつくる

・原始感覚 すべての感覚の底に流れているものは「快、不快」である。この快、不快に直接関係を持っているのが

 体性感覚や内臓感覚なのである。

◎3人の先生の考え方

野口晴哉先生:治療ということ、相手の体が為す也。それ以上巧妙に行い得るつもりになるのは人間の慢心也。

増永静人先生:病気を治すのは患者自身の治癒力であるから、これが働きやすい状態さえ作れれば誰がやっても治る。

橋本敬三先生:自力自療、自分が治す、操者はコンサルタントの場に立つ、三身一体。

そして実技では二人組に分かれて相手のお腹に手を置き、置かれている手の感覚が段々と変化していく感覚を体験します。

次にテニスボールを使って体を変えることを山野先生が見せてくださいました。

テニスボールをボールペンの芯のように転がしていくと硬い所がほぐれていきます。

同じ様にやってみます。

さらにはこのようなボールを使ってやってみます。

転がしているだけで優しいい感じにほぐれていきます。

 

3・坐禅  20:50〜21:30

最後は白隠禅師坐禅和讃をみんなで唱和しました。

 

来年も良い学びができますことを、そして

皆様が幸多く健やかでありますことを願います。

皆さま良いお年をお迎えください。

 

(文責:牛尾)

 

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