いやしの道協会ブログ

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6月 関西支部 研修会
6月9日日曜日、高槻芸術会館にて関西支部研修会が行われました。




○自己紹介

今日は初参加の方がお二人来て下さいましたので、一言づつ自己紹介。




○実技・腹診

(腹診背診を詳しく)


○実技・入門講座

(基本の型を稽古)



○初伝終了試験

筆記試験が行われました。





○実技・基本の型

(基本の型に忠実に)





○実技・治療と課題の発見

(とにかく治す事を考える)







○研修内容についての話し合い

(議題) ・腹診だけの実技稽古について
・基本の型の実技稽古について
・治療と課題発見の実技稽古について
・傷寒論真髄の講義について
・方伎雑誌の講義について
・いやしの道しるべ入門講座について
・丹田呼吸と身体づくりについて

今思うこと、困っていることなど意見を出しあい話し合う機会を頂きました。
最初の緊張感は直ぐに和らぎ、正直な意見が言える空気になり、ざっくばらんな話し合いの場となりました。
当日初参加のお二方も新鮮な意見や感想を出してくださいました。

それぞれ何の為の勉強なのか、何を身に付ける為に実技の時間を分けてタイムテーブルが組まれているのか、改めて一つ一つのスケジュールに対する理解も深まりました。

○講義・「方伎雑誌」井上先生



「四三〜四六」
現代では信じがたい、10代に満たない婚姻形態や、寿命も今より短い時代においての還暦以降の懐妊など、不思議に思える事例がたくさん出てきた。
書かれた時代でも驚いたからこそ、話題に取り上げて記したのだろうが…
時代変われば常識は変わる。その上人の身体は十人十色。目の前の人の身体を、自分のちっぽけな常識だけで考えず、あらゆる不思議はおこりえるのだと思って、起こっている事実に対応することが大切。

西洋医学から見た腎臓について、あくまで水(小便)の通り道であり、精に関係するて考えるのは間違いであると、東洋医学批判について触れている。
また、腎虚に使われる八味丸は、吉益東洞先生は利水の剤であるといわれていたと、補腎に使うは誤りだと言われていたそう。それは薬方は補うものではなく、攻めるものだという考えからだそうだか…
時代により、立場により、見え方は変わり、考えかた方も変わる。

○講義・いやしの道しるべ

質問など活気よく言葉が飛び交って、盛り上がっていました。




○振り返りの会

今日一日学んだこて、感じたこと気づいたことを皆一言づつ。


来月は、7月14日日曜日 10:00〜
場所は同じく高槻芸術会館にて行われます。奮ってご参加くださいませ。



(文責:田原)
| ◇関西支部 | 11:09 | - | -
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