いやしの道協会ブログ

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2月東洋医学と養生の会
2月24日(日)よく晴れた小春日和に、東洋医学と養生の会が行われました。
今回の会場は、東寺南門から真っ直ぐ南へ進んだ、京都南青少年センターでした。


○自由稽古

可愛いらしい影が…


○講義「経絡流注講義」玉水先生



第3章 足の陽明胃経
(4)精神症状について
胃脈の気虚と気実では、それぞれ脳に対してどのような影響を及ぼすか。
また、それぞれが脳から誘起されて起こる精神症状はどのようなものか。
虚と実では違いがあるが、共通するのは、双方何かと思い悩むこと、とある。

手首以外に首の人迎穴の脈で比較する方法を試してみられて患者さんに、首を絞められている様で苦しい、と言われた等の奮闘記が書かれているのを拝見すると、観風先生も一つ一つ経験から身につけて来られ、今に至るのだと改めて思い知らされます。
次回は、第4章足の太陰脾経〜。

○総稽古










一人一人の課題から、気づかなかった疑問も共有できる総稽古は、一粒で三度美味しい(グリコ)

○講義「楽訓」(貝原益軒)村田先生



「楽(楽しみ)」について。
楽しみとは何なのか。
浅い楽しみ、深い楽しみ、本来の楽しみ、他なる楽しみ、虚しき楽しみ、明るい楽しみ、暗い楽しみ、、、
儒学では重要だとされていない楽しみについて、
「人と共に楽むは、天のよろこび給う理にして、誠の楽しみなり」と、楽しみにも善と悪、嘘と誠があり、学びや善行より得る楽しみは気も養う、と。
また、楽しむのは自然なこと、人だけでなく、鳥獣草木にもあり、草木生い茂る様子は楽しんでいる姿とも書かれている。

○「活元運動」玉水先生








周りを気にせず、意思でなくカラダの動きたいように動く。
自分の中から湧き上がる欲求のままに身体を揺り動かすことによって、カラダの滞りやコリを改善する、動く瞑想法とも言われる野口整体の養生法の一つ。



本日の参加は鍼灸師5名、可愛い助手さん1名でした。 次回は少し期間が空きまして、5月26日(日)に行われます。場所はまだ未定です。
関西支部メンバー以外でご参加希望の方は、一度お問い合わせくださいませ。
(文責:田原)
| 東洋医学と養生の会 | 13:17 | - | -
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