いやしの道協会ブログ

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12月湘南研修会

12月13日(木)今年最後の湘南研が行われました。

和やかな雰囲気の中、いつもの基本動作から始まりました。

 

1.基本動作

伸ばす、、、落とす、、、曲げる、、、戻す、、、

呼吸のリズムと海野先生の言葉のリズムを

合わせるようにして、ゆったりと行いました。

 

座位で。

腹式呼吸。

吸息、一、二、三、、、。

吐息、一、二、三、四、五、六。

そして、逆複式呼吸

吸息、一、二、三、、、。

吐息、一、二、三、四、五、六.

 

仰向けでも同じように。

座位で気を感じる練習、手と手の間に気を感じる。

その後、鍼を以て鍼をしているイメージをもって鍛錬。


 

2.総稽古

 

”邪の治りかけ、のどの治療

私が患者モデルでした。風邪の治りかけ。

研修会の5日前ほどから風邪をひきまだ完全に治っていなかったので治療をお願いしました。

主訴:のどの痛み

風邪のかかり方がいつもと違い、悪寒があるのに熱がでなかったというものでした。

鼻水、節々の痛み、小便濃、自汗。

 

治療は海野先生にしていただきました。

手に引き鍼、お腹に刺鍼、その後、胸の辺りに散鍼。

のど元をつまんで痛みの筋を探し、その部分に刺鍼。

座位で、大椎付近に刺鍼、足に引き鍼。

治療後は身体とのどの痛みが軽くなっていました。

 

 

眼振、ふらふら、ゆれる

次は海野先生を治療しました。運転している時に眼振がありスピードを

出すことが怖くなったというケースです。

車を運転する前の日にテキーラを飲んだのが原因では?という

こともありましたが…。さて。

石井先生が治療を行いました。脈、お腹、頭、目を入念にチェック。

目のある一点が冷えていました。

胸の辺り刺鍼して緩め、目の辺りも温めるような鍼。(のように見えました。)

背部にも刺鍼して最後に右の耳の上辺りに刺鍼してそのまま置鍼。

治療を終了したら、置鍼をしている方の耳が詰まってきたとのことで

すぐに抜きました。。。

 

 

二人の治療が終わり、全体での総稽古へ。

 

 

3.講義「切脈一葦」木村先生

今回は飛ばしに飛ばして進みました。

切脈一葦は私にはとても難解ですが、今回は意外とわかりやすい文章構成でした。

勉強になりました。

古典は解釈が難しいですね。

 


 

 

4.講義「傷寒論真髄」「鍼道発秘」海野先生

小柴胡湯のケース説明。

小柴胡湯はいろいろな状況下で利用可能な薬方だそうです。

傷寒論真髄:394章、96章

ポイントとして、痰飲をさばくことがあげられるそうです。

 

鍼道発秘では、病位が外位のため

・外位の熱のさばき

・痰飲の処理

・おなかのツッパリによる→上気

の対応方法となり瘧疾・胸痛・胸腋痛・塊癖などの治療法が参考となるそうです。

 

 

次回は一月は場所が変わります。

平塚商工会議所で1時半から行います。

文責:長谷川

 

 

 

 

 

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