いやしの道協会ブログ

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12月 関西支部研修会

平成3012月9日高槻市にある現代劇場の和室にて

関西支部の研修会が行われました。

この2,3日で急に寒くなり真冬の寒さの日曜日でした。

 

10時〜 自由稽古・経絡流注講義

 

それぞれの課題や気になることを指導者の先生に教えていただきました。

 

経絡流注講義(玉水先生)

 

お隣のお部屋では四部録基礎講座として『経絡流注講義』をしました。

 

11時〜 『傷寒論真髄』(村田先生)

 

240章〜249章、大承気湯証の続きから呉茱萸湯証

調胃承気湯証のところを解説していただきました。

 

・煩熱の場合、太陽病と陽明病の違い、汗を出して解する場合と

下剤をかけて治療する場合の見分け方。

脈や舌、発熱の仕方など患者の状態をみて用いること。

・呉茱萸湯証は陽明位に属しているが陽明病ではく陰病に用いられる。

腹中の強い寒冷により消化機能が低下している状態。

同じように吐き気がある場合でも小柴胡湯とは違う。

・燥屎まではなっていないが便秘があり、体の表面だけでなくお腹の中にも

熱がある場合に調胃承気湯を用いる。

腹脹満で調胃承気湯を用いる場合には陰陽虚実を鑑別して用いる。

お腹の毒が実して起こる場合、虚寒で張っている場合、胃腸の状態が悪くガスで

張っている場合など、色々な要因で腹脹満という症状が出る。

 

傷寒論真髄の講座では、同じような症状でも陰陽虚実を考えて治療することの

大切さ、その際の目の付けどころを教えていただけるので、参考になります。

 

 

昼食を兼ねて忘年会

 

さて、本日メインの忘年会!

ご飯やお菓子お酒など、各自持ち寄ったものがテープルに並びます。

焼きそばや煮卵、人参のラペやお寿司、チーズに生ハム、ワイン日本酒など

和洋折衷豪華な宴会となりました。

 

 

鍼灸学校時代の話や治療院の経営の事、今後やりたい事や宇宙人の話まで

これまた長時間に渡り様々な話題で盛り上がりました。

 

 

指導者の先生方、今年も一年お世話になりました。

研修会で伸び伸びと楽しく出来るのは、いつも真摯に、時に大らかに

私たちに向き合ってくださっている先生方のご指導のお陰です。

来年も明るい関西支部でありますように。

 

来年初めの関西支部研修会は1/13(日)高槻市の現代劇場の会場で

開催予定です。

 

 

(文責:竹ノ上)

| ◇関西支部 | 10:56 | - | -
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