いやしの道協会ブログ

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11月 東京接心会

立冬を過ぎ、冬の気配が感じられる11月24日(土)駒込・勝林寺さんにて東京接心会が行われました。

 

 

 

 

[実技]

一般の患者さんへの治療と初伝者は諸先輩方による指導です。

 

 

 

 

[講義]

山野 鵬観先生による「原初生命としての人間」の講義です。

 

 

野口 三千三先生の「体操は自分でやるマッサージ、マッサージは人にやってもらう体操」という言葉から、マッサージの部分を鍼灸に置き換えて考えてみようから始まり、違う角度から操体法の橋本 敬三先生の「運動系と植物系との相関の領域こそ、東西医学の融合地点ではないでしょうか。」の解説で、運動系とは整形外科で、植物系とは内科(内臓系)のことであり、それぞれを繋ぐものが経絡である。

体を動かして治るのなら苦労はしないが、ある動かし方をしたら内臓系も反応して体が良くなる。別々の先生だが、ひとつは体操、もうひとつは操体法という方法で、ほぼ同じ時代に身体を研究していったそうです。

 

野口 三千三先生の「何かそこにある「もの」が主体ではなく、「こと」が主体であり存在である。」から。

「もの」とは物質(身体など)、「こと」とは関係及びその変化(状態の変化)であり、我々、鍼灸は寒熱などを補瀉し「こと」を変化させて治療していき、野口体操や操体法は「もの」から変化させて治療していく。

 

今回は「もの」からのアプローチで実際に膝の痛みのある患者さんに実践していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

[坐禅]

本堂に移動しての坐禅です。

 

 

 

坐禅後は白隠禅師坐禅和讃を唱和しました。

 

来月も勝林寺さんにて、12月24日(土)17:30から行われます。

どうぞご参加ください。

 

(文責・中野)

| 東京接心 | 17:34 | - | -
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