いやしの道協会ブログ

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11月関西支部研修会
11月25日、日差しの暖かい日曜日、京都で関西支部研修会が行われました。


最近、会場の空き状況が厳しい為、毎回場所が変わりますが、今月は京都市南青少年センターです。
研修会場から、東寺の塔が望めました。



(横田観風先生の書を会場の床の間に掛け、会が始まります)

今月は、いやしの道協会副会長・協会正教授の堀 雅観先生による特別講座が行われました。

◯万病一風的治療に活かす西洋医学
鍼灸学校時代から筑波大理療科教員養成施設で講師も務められ、これまで西洋医学的な研究を重ねてこられた掘先生の視点から、 腰痛と下肢症状の総論を講義して下さいました。

万病一風的治療に活かすべく、知っておくべき西洋医学的ポイントを教わりました。
東洋的治療では主に手を使います。それで分かる事は何より大事ですが、別の指針として検査も大切。
同じテストでも、身体が変われば違うとか、する人が変われば違うのではいけません。検査するからには、正しく行うことが重要です。
見ると行うとでは大違いで、上手な検査をするにはだいぶ練習が必要です。

そして、鍼灸院に来られる患者さんが、どのような時に西洋医学を優先させるべきか、具体的な見極めポイントも教わりました。









◯昼食
手作り大豆を使った手作り味噌玉の差し入れで、美味しいお味噌汁をみんなで頂きました。やはりお汁物は身体が温まります〜


◯手の内(総稽古)
先ずは手の内。鍼を持つ手は考えなくても動くよう、日々鍛錬。
堀先生考案、鍼の練習方法のレクチャーを受けました。
そして、総稽古。
各々の課題を伝え、ご指導頂きます。
総稽古はいつも、自分以外の方の課題から、目から鱗の学びがあります。











◯境涯といやし・心の浄化ワーク

鍼道発秘余論より
〜葦原検校〜
仏にも 神にも人は成るものを など徒に持つ 心なるらむ
迷いにし 心一つね開くれば 知恵も情けも 有明の月
為せば成る 成さねば成らぬ 成るものを 成らぬは己が為さぬなりけり


この言葉の意味を噛み砕いて考えることからワークは始まりました。
偏った思想や宗教感ではなく、引き寄せの法制や、宇宙の法則、秘教や密教、波動などにも及ぶ興味深いお話を聴きながら、皆がそれぞれの想いを感じている空気でした。
治療者は日頃から、本来の自分として生き、自分自身を浄化させること…云々。
自分を取り巻く環境は誰のせいでも無い。自分の中に起こる気持ちも人のせいでは無い。誤魔化さずに認めて前に進む。
湧き上がる感情をありのまま共有させて頂き、言い訳せず素直になろうと、カラダで感じるひとときでした。

いろいろなお話を伺い、未熟な自分の小手先ではなく、大いなるもの・宇宙からエネルギーを頂き、鍼や身体を心から信じて治療が出来そう…
その気になるのだけは得意な私は、そんな気までしています。



◯感想・感謝の時間
一人一人、今日一日の感想と、堀先生への御礼をお伝えしました。
朝早くからお出掛け下さり、本当にありがとうございました。




あ??いつの間に?関西支部の研修会に福岡の河原燈観先生が飛び入りご参加!

午前中からの研修会も、短く感じる内容の濃い一日でした。
名残を惜しみつつ、打ち上げで乾杯し、お店を出たら東寺の美しいライトアップがド迫力でした。




次回は、今年最後の研修会です。

12月9日(日) 10時〜18時
高槻現代劇場の文化ホール3階
第1和室 にて行われます。
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/bunka/theater/facility/culture/japanese.html 〒569-0077  大阪府高槻市野見町2-33

(文責:田原)
| ◇関西支部 | 14:01 | - | -
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