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11月 東洋医学と養生の会

11月11日(日)京都上賀茂 心耳庵にて「東洋医学と養生の会」が行われました。

今日は秋晴れのいいお天気です。

養生の話       村田先生

これから、貝原益軒「楽訓」を読んでゆくのですが、

その前にプリントが1枚。 

「鍼道発秘」の「心を得ること」とは何か?を、

皆で、あらためて考えてみました。一つの答えだけがあるわけではありません。
それぞれの心に、その問いがあらためて投げかけられました。
その後、「楽訓」を読み進めて行きます。
「あめつちの恵みをうけて、生きとし生ける諸々きはまりなき内に、人ばかり貴き物なし、
如何となれば、人は萬物の霊なればなり。」
と始まります。儒学者らしいことばです。日本人の死生観と合っているのでしょうか、
違っているのでしょうか、現代の私たちの死生観も問われます。
「あはれみの心を本として行ひ出せる諸々の善を、すべて仁と云う。」
あわれみの心とは何か? 仏教の慈悲とは? 仁とは?
わかっているようで、わからない言葉たちです。
それぞれに思ったことを話し合います。その中の素適なことばが心に残ります。
でもそれは、まだ自分の言葉にはなっていない、とも思います。
気功・ヨーガ     玉水先生
今日は患者さんも、村田先生も風邪ぎみなので室内でおこないます。
まずゆっくり足首を回して、ほぐして行きます。
ゆっくり回していると、体の遠くに響く感じがあったりします。味わいます。
足の裏を押して行きます。凝っているところ、押えると痛む所、響く所があります。
ほぐして行きます。足の表側も押してゆきます。
呼吸と座禅
ゆったり呼吸して、丹田を意識します。丹田で呼吸します。
治療・実技
今日の村田先生は風邪気味で咳がでています。
皆で治療してゆきます。
今日の参加者は、患者さん1名、鍼灸師5名、学生2名です。
治療は同じ患者さんであっても、その都度違ってきます。
稽古を積んでいても、伸びる時、伸びない時、があります。
ことばにできること、できないことがあります。
振返りの会
それぞれの想い、反省点、気付いたことなどをシェアします。
今日も1日、良い時間をもつことができました。ありがとうございます。
東洋医学と養生の会は、12月はお休みです。
次回は、1月27日(第4日曜日)となります。
関西支部研修会は11月25日(日)
東京から堀雅観先生をお招きしての特別講習会です。
会場は、京都南青少年センターでおこないます。
自分の鍼灸の手の内について、ブラシュアップの良い機会になると思います。
どうぞ、奮ってご参加下さい!!!
連絡は玉水先生までお願いします。
(文責:小倉)
追記
手を撮ることで、手と心と場を乱しました。申し訳ありません。
固くなる前の集中した柔らかい手がこちらです。振返りの会の雰囲気はこちらです。
 
| 東洋医学と養生の会 | 09:04 | - | -
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