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7月 福岡の勉強会

7月 福岡の勉強会

 

今月は東京からお客さんがあり閑話休題。

座学はお休みで、実技中心の内容でした。

 

---(今日の内容とメモ)-------------------

1、静座法

頓悟と漸悟について。

臥⇒坐⇒立へと修法が変遷してきたことが意味する所について。


2、経絡流注と腹診図

腹診図も経絡図も、WEBで画像を見ることができます。しかし、臨床での引き出しを増やすのには、実際に体験しておくことに勝る者はありません。

今日は四肢を動かしたり、身体の角度を変えることでも反応の取りやすさが変わること。意外な場所との繋がりを感じることを通じて学んでもらいました。


3、補瀉と補瀉法について

補瀉法について、迎隨、呼吸、手指、日時による補寫など、歴史的には様々な観点から述べられてきました。中には時代的な制約からなのか、実際的とは呼べないような手法も混在しており、我々が真によりどころとすべきところはなんなのか。そういった疑問に対する談話の時間を設けました。

 

4、精神疾患について

現在のあはき法下では、精神疾患について学ぶカリキュラムはなく、国試でも問われぬという現状にあります。よって、精神疾患関する知識がまったく足りていないと思って良いと思います。うつ病が多いとはいうものの、うつ病にも色々タイプがあります。うつ病じゃないのに、診断を受けている人もいます。発達障害、注意欠陥障害と診断を受けている場合もあります。うつになるには、背景に生きづらさがあり、その生きづらさは幼児期からすでに始まっている場合もあります。その生きづらさがどこから来るのか。人の成長段階において、どのような影響を及ぼすのか―。

 

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文責:河原燈観

| ◇福岡の勉強会 | 22:13 | - | -
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