いやしの道協会ブログ

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4月 初伝フォローアップ講座

新講座である「初伝フォローアップ講座」第一回目が4月15日(日)に開講されました。この「初伝フォローアップ講座」第一期の4月〜10月(9月休講)は、「万病一風的治療に活かす西洋医学」をテーマとし、初伝入会者にとって有用なテーマが沢山盛り込まれた内容となっております。そして、その最初となる4月のテーマは堀雅観先生による「総論・腰痛・下肢症状」でした。

 

1「傷寒論素読」

まずは、万病一風的治療を学ぶ上で不可欠な基礎となる傷寒論の素読から。本日は、1章・2章を素読しました。

 

 

2「万病一風的治療に活かす西洋医学 〜総論・腰痛・下肢症状〜」

堀雅観先生の、これまでの西洋医学の学びと経験を拝聴しながら、実際にどのように東洋医学と結び付けていくのかお話頂きました。検査法などを使って西洋医学的見地でも症状が限局できた方が、生きたツボの精度がより発揮でき、治療効果が高められるとのことです。

 

骨模型を使っての、わかりやすい説明。骨の構造がよくわかり、痛みの箇所を確認するだけなく、鍼をアプローチしてくうえでも重要となります。

 

 

今回は、椎間板性腰痛、椎間関節性腰痛、分離症、脊椎圧迫骨折、仙腸関節障害、股関節障害、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、閉塞性動脈疾患等の、実際の検査法のやり方、並びに、どうすると痛みが出る、出ない等の姿位などを実際にデモンストレーションを行いながらご説明頂きました。


検査法は、学校の授業でも習いますが、何となくで終わってしまうことが多く、いざ患者さんにやってみよう!と思っても、どうやるのかわからない、ということが多いのでは?と思います。今回は、実際に痛みがある人に行う場合の気を付け方、押し方の強弱、角度なども細かに説明して頂き、実際に患者さんに行う時のイメージが広がりました。


印象的だったのは、副会長メンバーの方々の脊椎圧迫骨折の患者さんの痛みの出方のデモンストレーション。仰向け、うつ伏せの姿勢は大丈夫でも、寝返りなどで腰部にひねりが加わった瞬間「イタっ!イタタ!は〜・・・」と痛みが走るそうで、副会長メンバー口を揃えて「そうそう!」と頷きあっていました。臨床経験の長い講師陣の生の声など、机上論で終わらないライブ感のある講義内容で、明日からの臨床に活かせる内容が盛り沢山でした!


さて、次回の「初伝フォローアップ講座」は、5月20日(日)10時〜七倉会館です。テーマは『腰痛・下肢症状』の続きと『頚肩部痛・上肢症状』です。

 

初めて参加される方のみ、下記のアンケートフォームからお申込みください(2回目の方はお申込みは不要です)。


https://goo.gl/forms/dXVMEpPddjLlPoAi2

 

対象は初伝・入門講座を修了した会員のみとなります。資料を用意する都合上、5/13(日)までにご回答いただけると助かります。

 

文責:堀麻里

| 初伝フォローアップ講座 | 17:00 | - | -
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