いやしの道協会ブログ

いやしの道協会の最新情報をお届けします。

※当ホームページ、ブログに掲載する画像・文章の無断転載、転用はご遠慮ください。
<< 3月杉山真伝流勉強会 | main | 4月 関西支部 >>
3月 東京接心会

春のお彼岸終わりの3月24日、駒込の勝林寺さんにて、東京接心会が行われました。

今年は桜の開花が早かったので、染井霊園の美しい桜が見られました。

ネコさんとじゃれていた伊藤さんと遭遇。

 

「勝林寺十八世敬岳良和尚頂相」大成道彦賛

今日のお軸は、先代住職の頂相です。

穏やかな良いお顔をされています。

 

○実技

山野先生が四国から戻ってこられて、ご指導して頂きました。これからも東京接心会に参加して頂けそうです楽しい

そして、井手内さんが今日で最後となりました悲しい場所は離れても、各々の場所で、お互いに頑張りましょう!!また合宿などでお会いできるといいですねよつばのクローバー

 

勝林寺さんから、黒豆茶とおいしいかりんとうの差し入れを頂きました。

 

○講義 朽名宗観先生

1)『鍼道発秘講義』三十、婦人の鍼 を解説して頂きました。

 嶮圓瓩觧は、合谷と、三陰交を忌むべし。」

◆崟侈腓鯊燭刺せば、孕むこと無し。余は、男と同じ。」

’タ叡罎蓮合谷を補い、三陰交を瀉すと堕胎する可能性がある。合谷は陽分(表位)の気を、三陰交は陰分(内位、特に女子胞)の気を調節するのに都合が良い。合谷を補えば、陽分の気が盛んになり、三陰交を瀉せば陰分が衰えることになり、中絶の刺法になり得る。不妊症の多くは下焦が虚しており、合谷を瀉し、三陰交を補うと不妊の治療になり得る。

∪侈腓鯊燭刺して、気を漏らして、女子胞が虚せば、妊娠することがないと言うことであり、刺し様によっては(うまく補うことができれば)、妊娠しやすくすることも可能で有る。「余は、男に同じ」とは、婦人の病症といえども、男性のそれと治療法の原則は変わらないということ。

また、月経困難症症例と不妊症について、よく処方される漢方薬と、症例をあげて説明して頂きました。

 

2)喘息の治療

今回から何回かに渡って、喘息の治療について講義をして頂きます。横田観風先生の「古方漢方を学ぶ会・講義録(漢方養生談)」(『機関誌 いやしの道 第5号』)から抜粋した資料を使って解説して頂き、その後、『名家灸選』や症例などから解説して頂く予定です。

今回は、子どもの喘息について、観風先生が子どもの身体や接触鍼の治療についてお話しされている箇所を解説して頂きました。また次回に続きます。

 

○坐禅

本堂に移動して、坐りました。

静かな中に啓策の音が響きます。

最後に般若心経を唱和しました。

 

 

来月も勝林寺さんにて、4月28日土曜日、17:30から行われます。

どうぞご参加ください。

 

(文責:坂井)

 

 

| 東京接心 | 19:26 | - | -
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE