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3月関西支部研修会

3月11日 京都市立南青少年活動センターにて、関西支部 原田修観先生講習会が行われました。

1. 講義 「先生からいかに盗むか!」

昔、横田先生は弟子に教えなかったので、盗むしかなかった。それが今に続いています。

今は、横田先生も少し変わられたようです・・・

・「盗む目」を養うには、「盗む技量」を養う

 1. 見て取る技(眼力)

事前の目的意識の明確化(邪、毒、治療の順番、技では接触鍼、刺入の深さ、速さ、弾入、強弱他 ) その意味を考える。

 2.  体に写し取る(手の内へ)

習得には、技術の細分化、分解化。課目に分けて練習。そして統合する。

その人なりの覚え方  たとえば 音で覚える。  チョン ツー   チョンチョン ツーー (放物線)など 

.実技 体の歪みを鍼で治す

(気持ちのいい響きの、同調と痛くない鍼をしてみる)

  ̄θ梢箸剖枋ァ9盤の歪み。11番型

 歪みは足に出る。太谿への刺鍼。緊張の緩和と胸椎11番の歪みの解消。

「微小の刺激が長く続く効果を生む」

体の歪みの別の検査の仕方

11番型と頸椎のズレ(胸鎖乳突筋の緊張)

同調する鍼、微調整

力が抜けて判る感覚がある。そのための腕の力を抜くテクニック(コツ)

5番型、膝の悪さに伏兎の刺鍼

 

昼食休憩

 

.臨床相談と資料「突発性難聴とめまい症状」の解説

 

・検査に始まり検査に終わる。(症状の確認と治療効果の確認、患者さんの納得)

・めまいは治りやすいが、難聴は時間がかかり、ジグザグで治って行くことを、はじめに患者さんにしっかり話をする。

・はじめは詰めて来てもらう。

・耳鳴りは治りにくい。耳周りのお灸。

・漢方も使う。仕事のストレスなど、環境が大きく作用している。

 

.実技

こ囘戮糧調整で響きが大きく変わる。 寸六三番一杯の深刺

真裏の背に強い反応

 

ゼ鵑龍いコリ

 

λ性の肩こり  この人は浅い層で響いている。 その下の固い層には無理に入れない。 日をかけて来てもらう。

肩甲骨の運動も取り入れる

 

足裏の痛み

2か所に刺鍼 刺鍼転向法

引き鍼  繋がる感覚 

 

原田先生は多くの引き出しの中から、私たちの臨床に役立つ多くのヒントを下さいました。

「同調と痛くない鍼の、気持ちのいい響き」を体験することができました。

重い持病をお持ちにもかかわらず、それを感じさせない、力のこもった充実した講習会でした。本当にありがとうございます。

 

二次会のネパール料理店でも、また盛り上がりました。

原田先生、その後、お疲れは残らなかったでしょうか?

どうぞご自愛ください。ありがとうございました。

 

 

本年度から、関西支部研修会は第2日曜日の開催となっています。ご注意ください。

次回は 4月8日 となります。

 

東洋医学と養生の会は、第4日曜日開催です。

今月は、京都 栖賢寺にて 3月25日 開催の予定です。

 

(文責:小倉)

 

 

 

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