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7月金匱要略勉強会


7月13日関西支部研修会の後、石部先生宅で開催。
今回は「腹満寒疝宿食病脈證治第十」です。

吉益南涯の説について。
「腹満を虚と実に分けて、腹鳴があるのが虚、ないのが実。」
実の時にはガスや蠕動運動が主体ではないので、腹鳴はないのは分かるけれど、
虚の場合に腹鳴が必ずあるかというと、そうでもないのではないかという意見が。

腹中雷鳴があるのは、半夏瀉心湯や生姜瀉心湯、附子粳米湯の腹中雷鳴との違いは
附子粳米湯が腹中寒と冷えによって水毒が動揺しているのに対し、甘草瀉心湯、半夏瀉心湯、生姜瀉心湯は邪熱によって水毒が動揺している状態。


来月はそれぞれ、機関誌の原稿に近いものにして持ち寄る予定です。

(文責・乙重)
| 金匱要略勉強会 | 23:56 | - | -
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