いやしの道協会ブログ

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4月 月例会
薄曇の肌寒い日となりました。
恒例、七倉会館にて東京月例会の開催です。

藤
上野池之端、鰻の柏屋さんの前、七倉神社の境内には立派な藤棚が作られています。
一年間のこの一時のために、日頃から気を配り、手入れをされているのかと思います。


14:00〜 静坐

早いもので会の始めに静坐をするようになって三年弱となります。
生活環境や外見は少々変化があったと思いますが、内面は…どうでしょうか?


14:20〜 臨床検討会(豊田先生)

脳梗塞を発症して三ヶ月、東洋医学に改善の期待をされた患者さんの症例を発表して頂きました。

臨床発表
90歳を越えた後で発症をされ、ご家族の介護のみで暮している状況です。
腹証として胸部の強い熱(特に左)、両腹直筋の強い拘攣、臍下の軟弱さが特徴的であったようです。
そして鍼灸や間接可動域の訓練などにより身体の変化が見られ始めた矢先に、脳梗塞を再発してしまい、入院、施術の休止となってしまいました。

一般論としてはいろいろ言えると思いますが、現実には様々な要素が絡み合って、すっきりとはいかないことが多いと思います。
その中で自分自身はどういった行動をするべきか、非常に考えさせられる発表内容でした。


15:00〜 講話(朽名会長)

「からだに触れる からだで触れる」という題でお話をして下さいました。

講話
治療、いやしの世界では、患者さんが安心して身をゆだねることができる場、これを作る事が欠かせず、それを用意することが、いやし手の役割のひとつである、そして、特に鍼灸治療においては、患者も治療家も互いの肌で触れあい、感じることでそれが成立する、とのことです。

「触れあい」の形には世の中にいろいろとあるようで、様々な写真や絵を通してお話して下さいました。
いや、いろいろとあります。
手と手、口と口、愛の表現、怒り、哀れみ、友情、もちろん気という面も。

恒例なのか、途中で時間切れとなりましたので、続きは4月26日の東京接心会でお話下さるようです。


16:00〜 実技

実技
今月も教わりつつ教えつつ実技稽古を頑張ります。


17:45〜 他

堀先生がみごと指導者試験に合格されました。

堀先生
今後のご活躍に期待致します。

(文と写真:石水)
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