いやしの道協会ブログ

いやしの道協会の最新情報をお届けします。

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2月 初伝フォローアップ講座

 月例会の日に雨が降るのは久しぶりな16日の日曜日、根津・七倉会館で初伝フォローアップ講座が行われました。

 シトシト雨が降っている公園☂。

このあと、かなり本降りになりました…💧。

 

1、静座

 

  まずは心を落ち着けて、座っていきます。

 

2、傷寒論真髄素読

 

 

 

 今回は34章を素読しました。表裏双解など漢方独自の言葉の意味や、解説の文から、体内においてどのような形で主訴を引き起こしているのかイメージできるようにする事が大切だと教えて頂きました。

 

3、講義

 

 本日は堀雅観先生による『刺絡の基礎知識と実技』です。

 

最初に、座学で概要や道具、手順などを説明していただいたのち、実際の方法を見せていただきました。

 

 

 

 

 その後ペアになって、お互いの身体の状態に合わせて実技を行いました。どこをポイントとしてみるとより効果が期待できるか、手順を確認しながら操作や注意点など手ほどきして頂きながら行いました。

 

 

 

 

 普段先生が使用されているカッピングを使用した方法も行いました。

 

 

 来月は朽名宗観先生の、風邪の治療を通して『傷寒論』三陰三陽病の特徴を学ぶです。

 

よろしくお願い致します。

 

(文責:尾)

 

 

| 初伝フォローアップ講座 | 18:00 | - | -
1月 初伝フォローアップ講座

皆様、明けましておめでとうございます。

本年も初伝フォローアップ講座をよろしくお願いいたします。

前日は雪が降るほど寒かったのですが、何とか晴れてくれた19日、新年最初のフォローアップ講座が行われました。

今回のフォローアップ講座は参加者が17名と満員御礼状態です!

1、傷寒論真髄素読

 本日は33章『葛根加半夏湯』を読んでゆきます。

海野先生より合病、併病の違いに注意するようアドバイスをいただきました。

、講義

本日は海野流観先生による『鍼道発秘講義の学び方』になります。

昨年の合宿で配布された資料も使って進めてゆきます。

腹痛、難産の治療や不妊症の治療をどう考えるかなどについて講義をしていただきました。

一般に、妊婦さんに合谷・三陰交は禁忌だが、手の内がキチンと出来ていて補瀉を間違えなければ大丈夫。

しかし、それが出来ない初心者が安全なやり方でやるには…、というお話もありました。

 

次回は2月16日の午前10時から、堀雅観先生による『刺絡の基礎知識と実技』になります。

皆様、ふるってご参加ください。

(文責:松本)

| 初伝フォローアップ講座 | 19:00 | - | -
12月 初伝フォローアップ講座

 根津神社の樹もすっかり寂しくなってしまい、季節の移ろいを感じる12月15日、七倉会館で初伝フォローアップ講座が行われました。

 

根津神社も夏ごろはこんな綺麗だったけど……、

今日はこんなに寂しく……、冬ですね⛄。

 

本日、人身事故で電車が遅れてしまっているそうで、10時になっても人が集まりません💦。

 

1、気功

 ただ待っているだけというのも勿体ないということで急遽、原田先生の気功教室が始まりました。

 

 

2、傷寒論真髄 素読

いやしの道の根幹、傷寒論真髄の素読です。

今回は30章〜32章にかけてです。

30章の内容に関しては、原田先生がご自分の経験を交えて説明してくださいました。

 

3、講義

 

本日は原田修観先生による『万病一風論の提唱 「第七章、求道的側面」について』になります。

原田先生の熱意というか、私達初伝組に伝えたいものが沢山あるのだろうなと、感謝と共に身が引き締まるほど、内容が、多岐にわたりました。

 

 

内容が高度で把握しきれなかったのですが、『ゆるめる』ことと『肚の重要性』が強調されていたように思います。

【肚で打つ鍼】を目指して精進してゆきます!

 

次回は、1月19日の午前10時から海野先生による【『鍼道発秘講義』の学び方】になります。

皆様、ふるってご参加ください。

 

(文責:松本)

 

| 初伝フォローアップ講座 | 12:00 | - | -
11月 初伝フォローアップ講座

17日、根津・七倉会館で初伝フォローアップ講座がおこなわれました。

 

1、静座

  五分程、心を落ち着けるように座っていきます。

 

 

2、傷寒論真髄素読

 前回の続きとなる29章の途中、調胃承気湯証の説明から順番に素読を行いました。普段あまり聞きなれない語句の意味を確認するなど積極的に質問があがりました。

 

3、講義

 

 本日は指導者の石井道観先生による『万病一風的治療の臨床応用』です。

 初診患者を対応する際、順序立ててどのように考えるか。邪毒がどの様な状態で体をつくっているかをイメージしながら陰証、陽証のどの段階なのかを症例を交えながら講義して頂きました。

 それぞれの証の特徴、治療原則、現在の邪毒の状態をしっかり理解することが重要だと改めて感じました。原因やその後の経過によって病の6段階の考え方も変わってきますが、体の状態をイメージできればやることは同じとのことでした。

 

 

 

次回は、12月15日10時より、原田修観先生による講義になります。

 

皆様、奮ってご参加ください。

 

(文責:尾)

| 初伝フォローアップ講座 | 18:00 | - | -
10月 初伝フォローアップ講座

台風は過ぎ去ったものの、未だお天気が安定しない20日、日曜日。

根津・七倉会館でフォローアップ講座が行われました。

 

1、静座

最初はいつも通り静座からです。

5分程坐ったのち、三輪先生から

「皆さんは台風被害、大丈夫でしたか?」

というお言葉が。

三輪先生ご自身は台風の際に避難所で具合の悪い人を見つけ、医師に連絡するということをされていたそうです。

「みんながゴタゴタしている時も、静座とかしてきていると落ち着いて行動出来るから、そういう所もいやしの道の良い所だよね。」

とのことです。

2、傷寒論真髄 素読

いやしの道の根幹、傷寒論真髄の素読です。

前回の復習を踏まえて29章からですが、三輪先生から和訳ではなく、漢文の方を見て読んでみるようにご指示が。

案の定、皆苦戦しております。

三輪先生、爽やかスマイルでありながらなかなかスパルタです(笑)。

本日はこの後の四部録自主研修会でも傷寒論真髄を学ぶので、傷寒論dayになりますね😉。

3、講義

本日の講義は副会長の三輪圓観先生による、『よくある主訴に隠れた重篤疾患の鑑別』です。

昨年も同じお題で講義をしていただきましたが、参加者は去年に比べてレベルアップ出来ているでしょうか?

 

まずは、腰痛から❗

腰痛の原因と聞いて思い浮かぶ西洋医学的な病名をあげていきます。

(何があったっけ……💧。)

 

その後、腰痛という主訴に隠れている可能性のある重篤疾患についてお話が進んでいきます。

 

いやしの道ではあまり見かけない数式の羅列が…💧。検査法に関する感度や特異度について説明していただきました。

 

腰痛の際、腎臓関係は多いので抑えておいた方がよいとのことで腎臓の叩打痛の診かたも教えていただきました。

「親の敵の様に叩けば誰だって痛いに決まってる。ちょうど良い力加減は臨床をやっていかないと覚えない。」

とのことでした。

続いては『めまい』です。

めまいに関する検査法で、良性発作性頭位眩暈症を診るための『ディックスホールパイク法』です。

これは鍼灸学校で教わった覚えは無いですね…。

しっかり覚えなければ!

鍼灸師が指導する機会は少ないかもしれませんが、良性発作性頭位眩暈症の治療法である『レンパート法』に関しても三輪先生が実際にやってみせてくださいました❗

最後に肩こりですが、残り10分になってしまったため駆け足に💧。

 

全体的に共通していたのは、

・最近の発症

・階段状の悪化

・大事なのは随伴症状

 

ということです。脈診や腹診などの東洋医学的診察法も大切ですが、問診の重要性も改めて確認できました!

 

今回、特に印象に残った言葉があります。

三輪先生の叔父様は内科医をされているそうですが、普段心掛けていることを尋ねたところ、

「1日100人も診れば、1人は重篤な患者さんがいる。それを見逃さないようにするのが自分の仕事。」

と言われたそうです。

鍼灸師も医療の担い手としての志を持って邁進していくためには学ばなければならない言葉だと思いました。

 

次回は11月17日の午前10時から、石井道観先生による『万病一風論的治療の臨床応用』が行われます。

皆さん、ぜひご参加ください。

 

(文責:松本)

| 初伝フォローアップ講座 | 09:48 | - | -
8月 初伝フォローアップ講座

酷暑が心配される週末でしたが、18日の日曜日、無事初伝フォローアップ講座が開催されました。

 

 

フォローアップ講座が始まるその前に前之園先生から衝撃の一言が!

 

『今日の講義は礼で終わります。』

 

Σ(゚Д゚)!!!

……その真意は!?

 

 

「上虚下実って何ですか?」

 

と前之園先生。

よく、天(井)から糸で頭を吊られているようにとか、大地に根を下ろすように、とか言われますが、

 

「天井から糸で頭を吊られたこと、ないじゃん。

大地に根を下ろしたこと、ないじゃん。」

 

師や先人たちは言葉で色々教えてくれるけど、それって結構難しい。

 

指導者も誰かが言ったことを意訳していて微妙に違うことを言っているように聞こえる。

違うように聞こえるけど、その中に『最大公約数の中心にあるもの』を見抜けるように!とのことでした。

 

1、静座

 

まずは、5分ほど坐り心を落ち着けます。

禅寺なら暑い中坐るのが修行なのでしょうが、この後の講義に響いては困るのでクーラーをつけます。

 

 

 

 

2、傷寒論真髄素読

 

今回は29章を読みます。

ここはとても長い章になるので、参加者が円になり順番に少しずつ読んでいくことになりました。

 

素読の前に前之園先生から29章に関する注意点が説明されます。

 

素読スタート❗

 

 

これまでは太陽病を主に学んできましたが、少陰病に関する記載あり、誤治に関する記載ありと、一気に内容が濃くなった感があります。

 

3、指導者講義

 

今月は堀雅観先生が急用のため、前之園空観先生による『基本の型のキホンのキ』になります。

 

昨年も同タイトルで講義が行われましたが、新たに参加する人あり、一年経ちレベルアップした…ハズの人ありと、同じタイトルの講義でも、去年とは何かが違っているはず❗。

 

まずは基本の型の意義について、前之園先生から説明がされます。

 

その説明は基本的に観風先生の記された指導要綱の内容ですが、前之園先生がそれをどのように理解してきたかという、前之園先生流の意訳も含まれます。

 

 

☝難しい言葉、表現について初伝の方からの質問がとびます。

 

「禅の影響が色濃く出ているが、ここに書いてあることが理解できるように目指してゆくのが修行だと思う。」…と、前之園先生からお言葉をいただきました。

 

そして実技の稽古❗

昨年と同じく『礼』の稽古です。

説明を受けず、写真だけ見てしまうと何をしてるのか解りませんね💧。

 

 

「座骨で踵を押すように。」

というアドバイスをいただきつつも、腰が固く皆もがいております。

(筆者が一番酷かったです😢。)

 

息を吐きながら前に倒し、吸った息で肚が膨らむ力で元に戻る。そんな身息心の調和はまだ遠い………。

 

前之園先生が仰るには、観風先生は

「10の内、8〜9は鍼をする前に終わってる。

あとは鍼をすればよいだけの状況に自分を持っていく。」

と指導されたとのことです。

 

そういうのが、身息心が調和した世界なんですかね?。

ちょっと想像が及ばない世界です…💧。

 

 

最後にまとめとして、

 

『型にハマる=己を知る』

 

と前之園先生が締めてくださいました。

 

「型にどうしてもハマりきらない物が出てくると、これは短所なのか?、どうしようもない自分の特徴なのか?を考えるようになる。それが僕にとってよかった。」

 

守破離の守をしっかりやりきったからこそ、言える台詞なんだろうなぁ…と思いました。

自分も基本の型をもっと稽古せねば❗❗。

 

来月は合宿のため、フォローアップ講座はお休みです。

次回は10月20日の10:00より、三輪圓観先生が担当してくださいます。

10月もよろしくお願いいたします。

 

(文責:松本)

 

| 初伝フォローアップ講座 | 12:44 | - | -
7月 初伝フォローアップ講座

 朝は晴れ間の中にも雨がぱらつき、天気が心配でしたが、その後は回復し、暑い日になりました。今月も通常通り初伝フォローアップ講座が行われました。

 

1、静座

 

  午前中からぐんぐん気温が上がり、さすがに開始からエアコンをつけました。その中で心身を整えるために5分程坐ります。

 

 

 

 

2、傷寒論真髄素読

 

 本日は28章、『桂枝去桂加茯苓白朮湯』です。

 

 

 

 

素読していく中で、行間をいかにイメージして埋めていくか、その為には語句一つ一つの意味を理解していくことが重要で、それが臨床での練習にも繋がるとのことでした。

 

 

3、指導者講義

 

 本日は「 万病一風的治療に活かす西洋医学 〜頸肩部痛・上肢症状〜 」です。

 

 

 まずは、病態や特徴的な所見を資料を通して理解を深めたのち、実際の検査方法を実技で確認しました。

 

 まずは、その方のアライメントを確認して、症状と照らし合わせていきます。

 

 

 

 

 

施術後と比較して、アライメントと症状がどう変化しているかも重要になります。

 

 

 

 さて、こちらは絞扼障害のテストです。

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんは写真の検査方法が、どこの絞扼を疑ったテストで、どんな検査名だったか覚えていますか?

 

自分自身、苦手な分野だったので、これを機にもう一度学び直します。

 

 

 

 最後に、椎間孔部の刺鍼の練習を行いました。肺尖なども近いため、部位に注意しながら行なっていきます。

 

 

 

 

解剖学のイメージと、触診技術がとても大事だと感じました。

刺鍼するとどこに響きが生じるを聞きながら刺激していきます。

 

 

 

 

 

さて、来月は18日、堀先生がお休みのため、急遽前之園先生が講義してくださいます。

 

奮ってご参加ください。来月もよろしくお願いいたします。

 

(文責 尾)

| 初伝フォローアップ講座 | 16:17 | - | -
6月 初伝フォローアップ講座

昨日の雨から一転、日差しが痛いくらいになった16日、初伝フォローアップ講座が行われました。

 

 

根津神社の紫陽花が綺麗です

 

1、静座

 

心身を整えるために5分程坐ります。

午前中はそれほど暑くもなく、風の音もとても心地よかったです。

堀先生も一時間ほど坐っていたかったと仰っていましたが、とても気持ちの良い時間でした。

 

2、傷寒論真髄素読

 

 

いやしの道の根幹である傷寒論真髄の素読。

本日は27章、『桂枝二越婢一湯』です。

 

理解するためには、傷寒論ではなく『金匱要略』の中の越婢湯や、傷寒論でももう少し先でやる大青竜湯の知識が必要だったり。

 

勉強あるのみです

 

3、指導者講義

 

今月も堀雅観先生による、『万病一風的治療に活かす西洋医学講座』です。

 

まずは、軽く先月のおさらいから。

 

 

次いで、筋肉のテストを学んでゆきます。

 

 

学んだ後はペアになり、実践です❗

 

 

最後に仙腸関節の刺し方を学びますが、その際のポイントとしては、仙腸関節の邪気に鍼が当たった時に、不調時の痛みと同じ様な響きが再現されるか?ということでした。

 

今月も盛りだくさんな内容で、とても勉強になりました。

 

次回の初伝フォローアップ講座は7月21日の10:00〜になります。

 

暑くなることが予想されますが、来月もよろしくお願いします❗

 

(文責:松本)

| 初伝フォローアップ講座 | 12:41 | - | -
5月 フォローアップ講座

 少しずつ気温が上がり、暑いと感じる日が増えてきました。講座当日も暑いと感じるくらいでしたが、今月も多くの方が参加しました。

 


1.静坐

 

 まずは、五分程行い心を落ち着つけていきます。

 


2.傷寒論真髄素読

 

 今回は二六章を素読しました。

 

 普段は自分一人で声を出さずに読む事が多いと思いますが、人前で声を出して読むことで、新しい気づきや、記憶への定着の仕方が変わってきます。

 


3.指導者講義

 

 前回に引き続き、堀先生の万病一風的治療に活かす西洋医学的講座です。

 

 今回は診察の基本型として、問診の基本的な内容や検査の方法を、実技を交えて講義して頂いた後、これらで得られた情報から実際の施術を見せて頂きました。

 

 

 

 

 問診、評価ともに患者さんの状態を把握するのに非常に重要になりますが、的確に行わないと、患者さんにとって負担になります。問診票から得た情報を元に、何を聞く必要があるのか、そこからどの検査を行うか、検査の結果からどう判断するかを考えていきます。

 

 実際に堀先生に問診と検査の実際を見せていただいた後、参加者同士で実際に腰部動作時の疼痛の確認と、下肢の腱反射の検査を行いました。

 

 

 

 

 

 

腰部の動作時痛の出現の仕方は、個人によって様々です。今、目の前で起きている現象をどの様に予測するか、問診などから導き出すことが重要だと感じました。

 腱反射も刺激の方法や強さ、姿勢、個人差などによってかなり影響が出ます。色々な方に行うことができたので、貴重な経験が出来ました。

 

 最後に、実際に腰部の反応(今回は熱)を参加者が順番に確認させてもらった後、施術をみせていただきました。

 

 

 

 

次回は6月16日の10:00〜になります。

 

 

※資料や受付の準備の関係で、参加される方は講座開催日一週間前に配信されるメールのアンケートフォームから期限内に申し込みをして頂けると助かります!!

 フォローアップ講座と四部録自主研修会の申し込み用のアンケートフォームがそれぞれ別にあります。両方参加の場合は各々に申し込みをよろしくお願い致します。

 

もし、当日参加可能になった方も奮ってのご参加お待ちしています。

 

来月もよろしくお願い致します。

 

(文責)尾

 

 

| 初伝フォローアップ講座 | 14:23 | - | -
4月 四部録自主研修会

 今年度より、12:45〜四部録自主研修会が始まりました。午前のフォローアップ、午後の月例会と、より学びの多い1日になります。

 まずは、鍼道発秘講義について、四回に渡り池内先生が講義してくださいます。

 

 第一回は、鍼道発秘講義の学び方(私はこうやって学んできた)です。

 

 

 具体なポイントを大きく四つに分け、

 

1.手順と方法

先急後緩、先補後瀉、先表後裏

鍼の操作やイメージ

 

2.心持ち

どの様な態度で学ぶべきか

 

3.邪のイメージ

発秘から立体診断にどう生かすか

具体的な条文からの検討

 

4.鑑別

西洋医学的な鑑別から学びを深める

 

 これらを、池内先生の体験や考え方を交えながらお話ししてくださいました。

 

 鍼道発秘はシンプルな条文で書かれています。横田先生が詳しく講義して頂いていますが、自分のものにするには、文章の裏に隠れている考えを読み取り、臨床に生かし、考えていく必要があります。これらを読み取るための気づきを沢山得られる研修会です。

 

 

 

さて次回以降は、

 

 

第2回 「頭痛」の章を読み解く

 

第3回 「頭痛」の治療を頭痛以外の疾患に当てはめ、その活用方法をみる

 

第4回 鍼道発秘と傷寒論をつなぐ

 

 

になります。

 

 

 今回参加できなかった方も、次回からご希望の方は奮ってご参加ください。なお、参加の際は鍼道発秘講義のテキストが必要になります。

 

(文責)尾

 

| 初伝フォローアップ講座 | 13:55 | - | -
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