いやしの道協会ブログ

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5月フォローアップ講座

5月21日 10時より七倉会館にてフォローアップ講座が開催されました。

良く晴れてとても気持ちの良い日です。

東大では、五月祭が行われていて、朝からたくさんの人が訪れていました。

私たちも、しっかり鍛錬しましょう。

 

今日もおひとり、新たな参加者と共に稽古です。

 

 

二人一組で、鍼管を使い、基本の型を稽古します。

はじめて参加された方も心配いりません。

指導者の先生や、ベテランの方などとペアになり、

テキストを見ながら稽古していきます。

 

順番を考えながらも、

肚を大切に、姿勢は美しく。

次は交代して同じように稽古します。

 

第3期2回目の今日のテーマは、背候診です。

 

説明の後は、先生が実際にやってみせてくれます。

モデルの先生の背中と腰はどうでしょうか?

 

モデルの先生の腰に鍼を打ちます。

 

その後は、再度二人一組で、

今度は実際に鍼をしながら稽古していきます。

 

 

先生に質問できるのは当たり前ですが、

それ以外にも、自分でできないと思うところをやってみせてもらったり

姿勢を直してもらったり(気づかぬうちに姿勢が悪くなっていくのです)

いたれりつくせいの講座です。

 

次回は6月18日の10時から、テーマは、散鍼です。(3回目なので・・・)

初伝入門コースを修了された方、

いやしの道会員の方

参加をおまちしております。

 

文責:牛尾

| フォローアップ講座 | 09:11 | - | -
4月フォローアップ講座

桜に続けと、八重桜や花水木が咲き、

イチョウの新緑も美しく、春のエネルギーを感じます。

そんな4月16日七倉会館にて10時から

第3期フォローアップ講座が開講されました。

 

今回は、新しく3名の方が加わり稽古が始まります。

 

ご挨拶のあと、自己紹介です。

そして、稽古中にいつも心に留めておくことは、

基本姿勢を保ち、両腕は円相で丹田のまえにあることが大事。

鍼は横に持たず、

鍼の立て方は、どの面にも垂直にたてることと

先生から説明がありました。

 

・基本の型を学ぶ

初めての方が3名いらっしゃいますので、

二人組になり、鍼は持たず、ひとつひとつ順番にやっていきます。

 

礼法:真の礼

 

脈診、舌診、

腹診テキストを見ながら順番に

治療姿勢となり、

鍼を持たず治療の順番を稽古します。

腹臥位となり、背、腰

 

肩、首、この時術者は立て膝です。

頭は、立ち上がります。

そして終了時の挨拶もきちんと行います。

まずは順番を覚えることが大切です。

交代し、経験者が行います。

今回から、経験者の方は記録用紙に記載することとなりました。

 

指導者の先生方が見守る中、

経験者の方も、リズムよく稽古していきます。

 

稽古用紙の記載は、大変ですが、振り返りにはとても役に立ちます。

 

その後先生からテキストを使って説明があり、

腹診による診断では『傷寒論真髄』を読むことが大切と。

 

次は、基本の型を20分でやる稽古です。

実際に鍼を持って治療します。

 

交代し、経験者の型が稽古します。

時間を忘れて治療となります。

治したいところが多いのですね。

 

フォローアップ講座も、第3期となりました。

ここでは、「基本の型を学ぶ」ことを稽古しています。

 

型を通じて何を学ぶのか・・・

技術を学ぶのはもちろんですが、それ以外にも学ぶべき大切な事柄があります。

それは、共通していることもあり、個人の課題でもあります。

そして、何回も稽古することにより、

出来るようになること、わかってくることもあります。

 

次回は、候背診です。

初伝入門コースを修了された方は、事前の連絡はいりませんので、

次回5月21日10時から七倉会館までいらして下さい。

文責:牛尾

 

| フォローアップ講座 | 11:04 | - | -
2月フォローアップ講座

2月フォローアップ講座

 

暖かい日もあり、だんだん春が近づいてきています。

まず、お詫びを!

春めいてきたせいか、講座中の写真を撮り忘れました。

大変申し訳ありません・・・

今回は文章のみでお伝えしたいと思います。

 

フォローアップ講座、第2期も今回が5回目となります。

 

そこで今回は、通し稽古です。

2人組となり、基本の型を初心者は20分で、ベテランは10分で行います。

診断から治療まで通しで行います。

緊張します。

通しで時間を気にしながら行うのはとても大変です。

順番はあっているか・・腹診はできているか・・生きたツボは取れているか・・

ハリをここに打てばよいのか・・・引き鍼はできているか・・・

スムーズに行うのは大変です。

 

本当に何回も何回も繰り返すことが、大切なのだと気づかされます。

そして

皆さんが稽古しているのを、写真も撮らずに見入っていましたが、

いろんな発見がありました。

自分はここができていないな、ここはこうすると良いのか・・・など

それに気づけたことは良かったと思います。

 

後半は引き鍼です。

 

葦原英俊は員利鍼を用いて”通身貫徹” 全身に届かせていた、と

引き鍼における3つの要素 「ひびき」「気が至る」「気の感得」ひびきが大切!!

 

引き鍼における補瀉・・補になっているのか、瀉になっているのか・・・

うーん、難しいです。

 

フォローアップ講座は去年の4月に第1期がはじまり、

10月から第2期が、そしてこの4月からは第3期が始まります。

基本の型の稽古が主となります。

繰り返すことの大切さを知る、分かる稽古だと思います。

 

基本の型を稽古したい方は、いつからいらしていただいても大丈夫です。

思い立ったが吉日です。

一緒に稽古しましょう。

 

申し訳ありませんが、3月は稽古がありません。

4月16日10時からが第3期の稽古はじめです。

よろしくお願いいたします。

 

文責:牛尾

 

| フォローアップ講座 | 22:58 | - | -
1月フォローアップ講座

1月15日(日)七倉会館にてフォローアップ講座が開かれました。

 

昨日今日と大学入試のセンター試験が行われています。

こんなに寒い時に試験なんて、受験生は大変です。

 

 

安田先生のご挨拶です。

新年第1回 皆様よろしくお願いいたします。

 

七倉会館も寒く、手がなかなか暖かくなりません。

でも寒さに負けず今日も稽古です。

 

まず、二人一組になり基本の型を稽古です。

ひとりが患者さん役、ひとりが術者になって行います。

初心者の方がはじめに

先生の掛け声に合わせて順番に稽古します。

 

姿勢を正して、順番通りに、リズムよく進めて行きます。

 

時間も考えながら、通して行います。

注意されたことを頭に置いて、スムーズにできていますか?

 

 

☆今日のテーマは、「生きたツボ」です。

外国の方も「全然違う」「劇的に効いた」と言わせるほど

生きたツボは他とは違います。

 

二人組で生きたツボを探すことを練習します。

何年か前に観風先生に生きたツボの探し方を指導していただいた時のことを思い出します。

なかなか生きたツボが探せず大変でした。

ここと思うツボに印をつけて、指導者の先生に確認していただきます。

 

実際に鍼を持って治療します。

生きたツボに印がついているので、便利ですね。

交代してベテランの先生が治療です。

 

5回目の来月は引き鍼です。

引き鍼も難しいですが、がんばりましょう!

 

文責:牛尾

| フォローアップ講座 | 15:30 | - | -
12月フォローアップ講座

12月18日(日)午前10時から 七倉会館2Fにて

12月のフォローアップ講座が開かれました。

 

今月は新しい方がお見えになったこともあり

(フォローアップ講座はいつからいらして下さっても大丈夫です)

基本の型の礼法から通しで、二人一組になり稽古しました。

 

新しい方は、ベテランの方と組み

一つ一つ動作を確認しながら稽古します。

 

次は交代してベテランが基本の型をやります。

 

ベテランの先生方の基本の型は、

流れるように美しく、無駄がない動きです。

その姿を見て学ぶ、まねぶことができたらと思います。

 

続いて今回のテーマの散鍼です。

散鍼とは・・・

 

 

 

そして先生がお手本を見せてくださいます。

 

 

 

散鍼は、リズムよくスピーディーに!!

☆技の練習は、ゆっくり、正しく、大きく、正確に!!

何回も何回も繰り返して稽古です。

 

 

足のむくみをとる散鍼を見せてくださいました。

散鍼を片足だけやり比べてみると、その効果がよくわかります。

 

 

今年の4月から始まったフォローアップ講座ですが、

安田先生をはじめ、指導者の先生方は、朝から晩まで

お昼休みも少しで私たちをご指導してくださいます。

とても有難いことだと思います。感謝です。

 

来年は、1月15日10時から稽古しています。

事前の申し込みは必要ありませんので、学びたいと思ったその時!

どうぞいらしてくださいませ。

 

(文責:牛尾)

 

 

| フォローアップ講座 | 17:22 | - | -
11月フォローアップ講座

11月フォローアップ講座

 

☆昨日とは違い、小春日和の暖かい日です。

11月のフォローアップ講座が開催されました。

 

まずは基本の型を復習します。

先月学んだことから大切なのは治療姿勢です。

背筋は伸びていますか?

 

ベテランと二人一組となり、足の診察まで通します。

 

型通りスムーズにできていますか?

 

 

そして、今日のテーマ候背診です。

安田先生の資料をご覧ください。

 

うつ伏せは、患者さんの手の位置で背中の状態が違うので

今日は顔を横に向けて、手は体の横です。

 

 

 

背中を診ていく順番、

どこをみるか、何を診るか・・・

どこに生きたつぼがでているか?わからない時はどうする?

 

 

腹との関係はどうなのか?

響きはどうなのか?

 

 

では実際にやってみましょう。

 

 

候背診が終わったら、

次は頚、肩、頭と移ってゆきます。

頭を診る時は、立ち上がることを忘れずに。

 

交代して、ベテランが通して行います。

姿勢と肚ができていて、流れるように治療されています。

この様にできると美しいと思います。

ここまで自然にできるように鍛錬したいものです。

 

 

基本の型を通じて学ぶことは、

礼法、身息心の調和、そして気の交流です。

技術だけではないということですね。

 

次回は散鍼です。

基本の型を鍛錬したい方は、いつからでもいらしてください。

お待ちしております。

 

文責:牛尾

| フォローアップ講座 | 12:42 | - | -
10月フォローアップ講座

10月16日(日)

秋晴れの気持ちの良い日です。

 

フォローアップ講座も第2期となりました。

 

また新しい気持ちで稽古していきたいと思います。

 

安田先生のご挨拶から

新しく入られた方々の自己紹介です。

 

1・基本の型

 

姿勢:腰を立ててすわります。

 

礼法:「真の礼」両手の母指と示指でできる三角形の中心部に額をつけます。

 

鍼の持ち方は、肩の力を抜き、腕は円を描く様にします。

 

 

二人一組となり、鍼を持たずにまずは診察から行ってゆきます。

脈診、舌診、腹診・・・

腹診の順番は大丈夫ですか?

 

 

下肢を診る時は、左手で・・・

 

次は鍼管で治療をします。順番は正しくできていますか?

生きたツボはうまく探せますか?

 

 

足まで治療したところで、交代します。

同じように基本の型をやります。

 

基本の型の流れが分かったところで、今度は鍼を持ってはじめから通してやってみます。

 

 

 

いつもながら2時間の稽古があっという間に過ぎてゆきます。

同じことの繰り返しですが、この繰り返しが大切です。

目標は、基本の型の動きが自然にできるようになることです。

 

事前の申し込みなどはいりませんので、

参加希望の方は、第3日曜日、10時に七倉会館2Fにいらして下さい。

お待ちしております。

(文責:牛尾)

 

| フォローアップ講座 | 17:09 | - | -
8月フォローアップ講座

8月21日(日)午前10時より七倉会館にて

フォローアップ講座が開催されました。

 

連日の蒸し暑さで、夏バテしそうですが、

台風に負けずに鳴いているセミたちに元気をもらって、

この夏もやり過ごせたらよいと思います。

 

 

今日も、指導者の先生と初伝、中伝の者でまずは基本の型の復習です。

 

 

そして、今日のテーマ「引き鍼」です。

 

 

これはとても文章にするのがとても難しいので、

興味のある方は、稽古に参加されることをお勧めします。

 

 

あっという間に時間が過ぎてゆきます。

自分でできていると思っていることでも、やってみるときちんとできていなかったり・・・

ひとつひとつの動作にまだまだ稽古が必要です。

 

☆フォローアップ講座は、

ここははどうなのかと疑問に思うことなど先生に伺うことが出来たり、

技術面のことなど直接ご指導を受けることが出来ます。

この2時間の稽古はとても大切で、とても有り難い時間です!!!

 

 

今回で1期のフォローアップ講座は終了となります。

  

☆フォローアップ講座は、5回を1クールとして基本の型を練習します。

5回連続で参加できなくても大丈夫です。

前もっての申し込みなどは不要です。当日直接会場にいらして下さい。

第2期は、10月16日(日)午前10時から 七倉会館にて開催します。

どうぞ奮ってご参加下さいませ。

(文責:牛尾)

 

 

| フォローアップ講座 | 17:01 | - | -
7月フォローアップ講座

7月フォローアップ講座  安田無観先生

 

まだまだ梅雨明けとはならない、7月17日(日)

七倉会館にてフォローアップ講座が開催されました。

 

 

1・二人組で、鍼を持たず、基本の型を通しで行います。

 挨拶(真の礼)から丹田の位置を合わせて、脈診、舌診、腹診、足の診察(ここまでは正座)

 続いて治療(これは半跏腑坐)手の陰経・陽経、お腹、下肢、

 うつ伏せになり背部、座位で肩・首(ここは立ち膝)、立ち上がって頭

 所要時間は、初伝ではここまで20分、残り5分で記録を取ります。

 考えながらやっているとあっという間に時間がきてしまします。

 交代して同じように行います。

 

 

  

2.今日のテーマ、「生きたツボを見つける」(いやしの道しるべP42)

 「生きたツボ」とは、その部位の異常を現している場合もあれば、経脈を介して離れた部位の異常を

 反映している場合もある。極めて効果的な治療点となる。

 探し方は、指先を患者の皮膚に軽く当て、経絡の流注に沿って移動させていくことで探す。

 これがなかなか難しいことで、スーッと指を移動させてみても?????

 なので、正穴との関係性で探していきます。

 正穴には生きたツボが現れる確率が高い部位と認識して探してゆくと

 これかな・・と少しずつ解ってきます。

 灸穴、症状によってツボが出やすい所を覚えておくのも一つの方法です。

 

 P43に生きたツボのイメージが載っています。

 早速生きたツボを探してみましょう。

 これが1地番と思うところに点を付けて先生に確認していただきます。

 

3・15分で出来るところまで鍼を持って基本の型をやります。

 この時間の最初に基本の型を行った時とは違い、

 生きたツボに鍼をするとどの様に響きが伝わってゆくでしょうか?

 次回は、引き鍼です。

 (文責:牛尾)

| フォローアップ講座 | 16:49 | - | -
6月フォローアップ講座

6月19日

道路沿いの紫陽花がとてもきれいな季節です。

第3回フォローアップ講座が開かれました。

 

先ずは、おさらい。

基本姿勢をとります。半跏腑坐で上体をまっすぐに。

続いて

二人組になり、入門講座から上がられた方は指導者とペアになり

いやしの道しるべP96 肩、頚、頭

患者に座位になってもらい、術者に対して後ろ向きになります。

術者は立て膝で肩、頚を施術し、頭は立ち上がり施術します。

その際も両手の円相は崩さずに、体も右左に傾かず行います。

交代します。

「頭は立つの!」

やってみるとベテランでも姿勢が斜めになってしまったり

なかなか難しいです。

 

続いて、今日のテーマの散鍼です。

「いやしの道しるべ」p40

散鍼はどの様なときに使うか?

”汁悗亮拉を散じる

表層の緊張を緩める   この2通りの場合があります。

月例会の実技の時におもむろにすぐ散鍼をしてしまう・・・

本当に散鍼をする根拠を感じているかどうか、

散鍼が必要だからやるのかということをちゃんと肝に命じてやる。

自動的にやるものではない。

表層に邪熱がある時、表層に緊張がある時とちゃんと覚えて使う事。

診断してその結果として必要だから散鍼をするように。

 

散鍼の手技は

散鍼の基本的な手技は、両手で鍼を保持し、鍼を皮膚に当て、

く捻って邪熱を鍼尖に絡めた後、すぐに離すようにする。

除疾補瀉の原則に従う。

 

鍼の向きは斜めに当てるのですが、

ここで回して邪気をひっかけて引き抜く。

鍼の当て方も向きがあり、突き刺すように当てると、鍼尖が当たって痛くなります。

鍼を持って両手で当てて、くるくるッと捻ってスーッと引いてゆく、これを速くやる。

上達してくると左手でちゃんと気に当たって響いてくるのが解るようになる。

効いてるか効いてないかその感触を左手で感じながら邪気に当たって響いているのを

実感しながらやることが大事。

邪熱がある場合はそれを速くリズム良く、一定のスピードでやる方が気持ちが良い。

必要であればどこでも行う。

散鍼をすると生きたツボがわかりやすくなります。

散鍼はきちんと鍼を当てて、速くリズム良くやることが大事ですが、

これが大変難しい・・・気を感じながらやることは、もっともっと練習が必要です。

為せば成る!

 

最後は、基本の型を通して行います。

これまで注意されたことを思い出して・・・よどみなくできるように。

 

次回は7月17日です。

(文責:牛尾)

| フォローアップ講座 | 09:49 | - | -
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