いやしの道協会ブログ

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10月 福岡の勉強会

10月 福岡の勉強会

 

---(今日の内容とメモ)-------------------

1、静座法

2、肝炎の治療について 養母

・肝炎発生のメカニズム

・肝炎の灸法 


3、古典読解 通玄指要賦 河原

◇治法の実際について 

・行間―膝腫腰疼

・尺澤―肘疼筋緊

・二間―目昏不見

これら経穴が適応する場合はどういった腹は脈証になっているのか考えてみましょう。

 

4、実技稽古

 

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次回は11月11日です。

 

文責:河原燈観

| ◇福岡の勉強会 | 22:47 | - | -
8月 福岡の勉強会

8月 福岡の勉強会

 

---(今日の内容とメモ)-------------------

1、静座法

2、静脈瘤の治療について 養母

・静脈瘤発生のメカニズム

・静脈瘤の灸法 

・鍼灸が有効なケースの見分け方


3、古典読解 通玄指要賦 河原

◇治法の実際について 

甲乙経などを参考にしながら位置と取穴法を再確認します。

・黄疸―腕骨

・腎の病―然谷

 

4、実技稽古

 

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来月は合宿のためお休みです。

 

文責:河原燈観

| ◇福岡の勉強会 | 17:48 | - | -
7月 福岡の勉強会

7月 福岡の勉強会

 

今月は東京からお客さんがあり閑話休題。

座学はお休みで、実技中心の内容でした。

 

---(今日の内容とメモ)-------------------

1、静座法

頓悟と漸悟について。

臥⇒坐⇒立へと修法が変遷してきたことが意味する所について。


2、経絡流注と腹診図

腹診図も経絡図も、WEBで画像を見ることができます。しかし、臨床での引き出しを増やすのには、実際に体験しておくことに勝る者はありません。

今日は四肢を動かしたり、身体の角度を変えることでも反応の取りやすさが変わること。意外な場所との繋がりを感じることを通じて学んでもらいました。


3、補瀉と補瀉法について

補瀉法について、迎隨、呼吸、手指、日時による補寫など、歴史的には様々な観点から述べられてきました。中には時代的な制約からなのか、実際的とは呼べないような手法も混在しており、我々が真によりどころとすべきところはなんなのか。そういった疑問に対する談話の時間を設けました。

 

4、精神疾患について

現在のあはき法下では、精神疾患について学ぶカリキュラムはなく、国試でも問われぬという現状にあります。よって、精神疾患関する知識がまったく足りていないと思って良いと思います。うつ病が多いとはいうものの、うつ病にも色々タイプがあります。うつ病じゃないのに、診断を受けている人もいます。発達障害、注意欠陥障害と診断を受けている場合もあります。うつになるには、背景に生きづらさがあり、その生きづらさは幼児期からすでに始まっている場合もあります。その生きづらさがどこから来るのか。人の成長段階において、どのような影響を及ぼすのか―。

 

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文責:河原燈観

| ◇福岡の勉強会 | 22:13 | - | -
6月 福岡の勉強会

6月 福岡の勉強会

 

---(今日の内容とメモ)-------------------

1、静座法

2、白内障の治療について 養母

・白内障発生のメカニズム

・白内障の灸法 

・鍼灸が有効なケースの見分け方


3、古典読解 通玄指要賦 河原

◇治法の実際について 

甲乙経などを参考にしながら位置と取穴法を再確認します。

・癇・癲・狂―後溪

・瘧、寒熱―間使

・胸満血膨―期門

・胃翻心痛―労宮

・七疝之偏墜―大敦

 

4、実技稽古

 

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文責:河原燈観

| ◇福岡の勉強会 | 17:23 | - | -
5月 福岡の勉強会

5月 福岡の勉強会

 

---(今日の内容とメモ)-------------------

1、静座法

2、緑内障の治療について 養母

・緑内障発生のメカニズム

・緑内障の灸法


3、古典読解 通玄指要賦 河原

◇治法の実際について 

甲乙経などを参考にしながら位置と取穴法を再確認します。

・気の上衝―太白

・水道を開通(利水)―陰陵泉

・腹脹―内庭

・筋転而痛―承山

・脚腕痛―崑崙

・股膝痛―陰市

 

4、実技稽古

 

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文責:河原燈観

| ◇福岡の勉強会 | 13:43 | - | -
4月 福岡の勉強会

4月 福岡の勉強会

 

---(今日の内容とメモ)-------------------

1、静座法

2、わきがの治療について 養母

・わきが発生のメカニズム

・わきがの灸法

養母さん、取り上げるテーマがニッチすぎます。


3、古典読解 通玄指要賦 河原

◇治法の実際について 

甲乙経などを参考にしながら位置と取穴法を再確認します。

・風傷項急ー風府

・頭暈目眩ー風池

・耳閉ー聽會

・眼痛ー合谷

・胸結身黃ー湧泉

・脳昏目赤ー攢竹を瀉法

・両肘之拘攣ー曲池

・四肢之懈惰ー照海

 

4、実技稽古

 

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文責:河原燈観

| ◇福岡の勉強会 | 19:58 | - | -
3月 福岡の勉強会

3月 福岡の勉強会

 

---(今日の内容とメモ)-------------------

1、静座法

2、足底腱炎について 養母

・足底腱炎発生のメカニズム

・足底腱炎の灸法


3、古典読解 通玄指要賦 河原

治法の実際について

・大衝ー歩行困難

・水溝ー脊柱の強痛

・神門ー痴呆症

 

4、実技稽古

 

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文責:河原燈観

| ◇福岡の勉強会 | 22:30 | - | -
2月 福岡の勉強会

2月 福岡の勉強会

 

---(今日の内容とメモ)-------------------

1、静座法

2、膀胱炎について 養母

・膀胱炎発生のメカニズム

・膀胱炎の薬方

・膀胱炎の灸法


3、古典読解 標幽賦

今月はいっきに最後まで読み切りました。

来月からは流注指要賦に入ります。短いのですぐ終わるでしょう。

 

宋代以降、校正を経た書籍が広く普及していく中で、

『内経』などの最重要文献に触れられる機会も広がっていたはずです。

それにも関わらず、賦のような安直なマニュアル本が登場してきた理由はなんなのか?

原典を読む努力が敬遠されたのか、力量がないのか、

金元時代の動乱により十分な教育をすることが困難だったのか、謎が残りました。

賦の功績もあるでしょうが、反面、デメリットもあったでしょう。

 

今後もしばらくは、江戸期に至るまでの鍼灸の歴史を踏まえつつ、

学習法の変転も感じていきたいと思っています。

 

 

4、実技稽古

 

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文責:河原燈観

| ◇福岡の勉強会 | 11:55 | - | -
1月 福岡の勉強会

1月 福岡の勉強会

 

 

---(今日の内容とメモ)-------------------

1、静座法

2、しもやえについて 養母

・しもやけ発生のメカニズム

・しもやけの薬方

・しもやけの灸法


3、古典読解 標幽賦

具体的な臨床に関する条文に入りました。

例えば「頭風頭痛 刺申脈與金門」などと書かれてあります。

「ふーん、まぁそれはそれで効くだろうね」で済ませずに、

どうしてそれが賦にするほど重要なのか、どうやって効かせていたのか。

その辺をじっくり考えてみました。

 

4、実技稽古

 

 

 

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文責:河原燈観

| ◇福岡の勉強会 | 16:29 | - | -
12月 福岡の勉強会

12月 福岡の勉強会

 

---(今日の内容とメモ)-------------------

1、静座法

2、疲労​について 養母

・疲労発生のメカニズム

・疲労の薬方

・疲労の灸法


3、古典読解 標幽賦

基本的には『素問』『霊枢』『難經』からの陰陽が多い。

そこから何を切り取り、張り付けるか。

その編集具合で、作者の個性が現れるようです。

大分読み進んだので、あと2,3回で読み終わるでしょう。

どんどん行きます。

 

4、実技稽古

一年の疲れを取る稽古という名の、治療大会になってしまいました。

 

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それでは皆様よいお年をお迎えください。

 

文責:河原燈観

| ◇福岡の勉強会 | 12:41 | - | -
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