いやしの道協会ブログ

いやしの道協会の最新情報をお届けします。

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10月 東京接心会

10月26日、駒込・巣鴨の勝林寺さんにて東京接心会が行われました。
駅から勝林寺さんへの道中もすっかり暗くなり、日が落ちるのが早くなったことを感じます。

 

 

【実技】17:30〜19:00

 

 


【講義】19:15〜20:35(山野先生、朽名先生)
『原初生命体としての人間』(著:野口三千三)の第5章「ことばと動き」を学びました。

 

実際に体を使ってのワーク

母音を発音してみる。「あーーーー」「えーーーー」「いーーーー」「おーーーー」「うーーーー」

 

久喜さん、昔応援団だったと発覚!

 

体を動かして発音しやすくしてみる「うーーーー」

 

 

朽名先生からも第5章の解説をしていただきました。

 

野口三千三先生は、「ことば」という意味の中に通常の「ことば」以上のものを含ませているので分かりにくくなっている点に留意すべし。
(P.224)「私は、音声言語・文字言語だけが言葉ではなく、からだの動きもことばであると考えている。そして、身ぶり、手ぶり、顔の表情などのように、外側に大きく、はっきり現れるものだけがからだの動きではない、とも考えている。」

 

その他、夏目漱石の『こころ』『門』、詩人の言葉、参禅の言葉、ヨイトマケの唄(朽名先生の歌唱あり)、武術家の言葉など、上っ面の言葉ではなく、からだと結びついたことば、湧き上がってくるようなことばについて学びました。

 

【坐禅】20:50〜21:30

最後は白隠禅師坐禅和讃を皆で唱和しました。

 

東京接心会は、月例会よりも少人数(10〜15名)ですので、じっくり勉強できます!
是非一度参加してみてください。

参加をご希望の方は【いやしの道協会HP:行事案内】
(http://iyashinomichikyokai.com/event.html)
のページをご覧ください。

(文責:中川)

| 東京接心 | 13:34 | - | -
9月 東京接心会

9月28日土曜日、駒込の勝林寺さんにて、東京接心会が行われました。

 

 

 

境内はちょうど彼岸花が満開でした。

 

 

 

 

 

 

 

〇実技

主に初伝の方は、3人一組になり、指導者の先生にそれぞれの課題について指導を頂きます。

 

 

中伝の方は一般の方にモデルになっていただき鍼灸治療をします。

 

 

〇講義

朽名宗観先生による「女性と漢方(2)」

今回は、つわり、安胎、産後の悪露を中心に学びました。

漢方の症例を通じて、鍼灸で治療にあたるならどのように鍼をするか、

考えながら学んでいきます。

 

 

 

 

〇座禅

 

秋の虫の声に包まれての座禅となりました。

じっと動かず、気合を入れて座ります。

 

座禅の後は、お経を唱和します。

今月は、般若心経を皆で唱えました。

 

日常生活では、いつもあれこれと考えが湧いては消えてを繰り返しています。

お経を唱えている間は、不思議と雑念が入ってきません。集中できます。

 


 

 

 

夜の境内も素敵な雰囲気ですね。

 

 

次回の東京接心会は、10月26日土曜日17時半からです。

どうぞご参加くださいませ。

 

(文責:久喜)

| 東京接心 | 12:09 | - | -
8月 東京接心会

8月24日東京接心会

勝林寺   

 

 

 

蓮の花をさがすと

 

 

実を発見。

 

さらに種として収穫出来そうな実も

 

 

花を発見。

花は早朝から午前中に咲き、徐々に閉じるそうで

午後はつぼみに。

 

 

実技

 

 

 

 

 

 

講義

 

朽名宗観 先生

「女性と漢方(2)」不妊症について

 

漢方模式図が患者さんの腹診の時にすぐ役に立ち

また、わかりやすいです。

東京接心に参加しなければ学べない貴重なものです!

 

 

伊藤翠観先生からも講話

 

 

 

 

座禅

 

筆者は座禅は欠席でした。

いつもなら坐禅の後の般若心経を唱和しさらに清々しくなります。

 

 

 

文責 酒井

 

 

| 東京接心 | 02:42 | - | -
7月 東京接心会

 

梅雨明け間近の関東。暑さが少し落ち着いた染井霊園の夕昏。

 

 

いつも会場としてお借りしている勝林寺さん。

さりげなく季節の緑が楽しませてくれます。

 

〇実技

 

それぞれの課題をこなしたり、モデルさんに来ていただき実際に治療したり。

初学者には指導者がつきます。

 

 

 

 

〇講義

 今回は山野鵬観先生による「原初生命体としての人間」野口三千三先生の講義です。

 

 

山野先生がもっとも重要だと考えていらっしゃる第五章「ことばと動き」に突入。

編集中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真剣に聞き入る面々。

 

 

〇坐禅

 本堂で二柱ほど座ります。

 筆者は参加できませんでしたので写真がなく。。。

 

 

いつも素晴らしい書が飾られています。

 

文責・伊藤

 

 

| 東京接心 | 23:07 | - | -
6月 東京接心会

6月22日土曜日17時半から、駒込の勝林寺さんにて東京接心会が行われました。

 

 

○実技

チェックシートの其々の課題も指導していただきます。

実技の時間に、住職の息子さんからみんなに、かわいい絵のプレゼントがありました!

色んな虫の絵が多かったですが、ほっこりするいい絵です。

 

○講義

お茶とお菓子で一息ついてから、朽名先生による講義です。

ー女性と漢方ー(資料:いやしの道機関誌第6号より)

4月の講義では陽病の冷え性の漢方の解説がありました。

その続きで、陰病の冷え性の漢方、逆子の治療、不妊症の鍼灸治療の意義等についての講義がありました。

また8月には、つわりについて等に続きます。

 

○坐禅

本堂に移動して坐ります。

 

最後に白隠禅師坐禅和讃を唱えて終わりました。

足がしびれつつ、、お疲れ様でした!

今日も良い時間でした。

 

次回の東京接心会は、7月27日土曜日、17時半からになります。

初めての方もどうぞご参加ください。

 

(文責:坂井)

 

 

 

| 東京接心 | 16:52 | - | -
5月 東京接心会

新緑が目にしみるこのごろ、異例の30℃超えの中、駒込・勝林寺さんにて東京接心会が行われました。






[実技]

一般の患者さんへの治療と初伝者は指導者のもと課題を稽古します。

 






[講義]

今回は山野先生による、野口三千三「原初生命体としての人間」(岩波現代文庫)〜「第4章 原初生命体の動き」の講義です。

その前に朽名先生による指導のもと「胎児の動き」等を行い、「こと」としての身体へのアプローチを皆で実践してみました。













その後、山野先生による座学です。

参加者のいろいろな体験談などを交えつつ、有意義な学びとなりました。





[坐禅]

本堂に移動しての坐禅です。





 


坐禅後は般若心経を唱え、本日の東京接心会は終了です。





来月も勝林寺さんにて6月22日(土)17:30から行われます。

どうぞご参加ください。

 

 (文責・中野)

 

| 東京接心 | 20:14 | - | -
4月 東京接心会

恐らく、いやしの道協会としては平成最後の行事となるであろう東京接心会が27日に駒込・勝林寺さんで行われました。

 

 

 

1、実技稽古

 

参加者が指導者のもと、各自の課題を稽古します。

いやしの道協会の『基本の型』に忠実に稽古しながらも、型で解らないところ、あるいはより深く理解するために指導者の先生方の経験則からくる臨床的な技もご教授いただきました。

 

 

中伝の方は一般の方の治療も行います。

 

 

 

2、講義

 

続いては講義……の前にちょっとおやつタイム

 

 

では、気をとりなおして。

今回は『女性と漢方』というプリントを使い、朽名先生に講義をしていただきました。

婦人科疾患に関する講義を行うのは、難産の鍼を鍼をこれまでやってきたので、その流れとのことです。

今回の講義のキーワードは、

『熱入血室』と『陽病の実証タイプの冷え性』です。

 

 

 

傷寒論真髄や機関誌『いやしの道』に関する理解が深まってゆきます。

 

3、坐禅

 

本堂に移動して坐禅を行います。

 

 

あれ……、2人だけ💧。

実はブログ筆者が本堂へ移動中に勝林寺さんのワンちゃんと戯れていたため、全員でビシッと坐っている写真を撮るタイミングを逃してしまったのです…。申し訳ございません💦。

(伊藤先生、中川先生、撮影にご協力ありがとうございました。)

 

しかし、坐禅そのものはしっかりと坐りました。

風が少々強く、外で物音が聞こえたりもしましたが、それもまた味がある。

静謐な空間での坐禅は格別です。

 

 

坐禅のあとは白隠禅師坐禅和讃を皆で唱えて本日の東京接心会は終了です。

 

 

 

生憎、月はあまり出ていませんでしたが、とても良い夜でした。

本日も素晴らしい学びをありがとうございました。

 

次回の東京接心会は5月25日の17:30からになります。

令和の時代もよろしくお願いいたします。

 

(文責:松本)

 

 

 

| 東京接心 | 22:35 | - | -
3月 東京接心会

暖かくなり桜の開花が宣言された東京ですが、一転して冷え込んだ3月23日(土)勝林寺さんで東京接心会が行われました。


    甕に椿が綺麗にあしらわれています。



    【実技】


    【講義】

山野先生による講義は野口三千三『原初生命体としての人間』〜「第四章 原初生命体の動き」です。

山野先生が大事な部分を抜き出して下さりその内容についてどう解釈するか、それぞれの先生方に経験談など交えてお話しを振られます。

    我々も参加型講義


最後に坐禅をさせて頂き、今月は般若心経を唱えました。

私は久しぶりの参加でしたが東京接心会では少人数でしっかり実技指導や講義をして頂けるためとても勉強になりますので是非皆さまご参加下さい。


    夜の椿も綺麗!

  帰り際、暗い中撮影しているとご住職が

  スマホでライティングして下さりパチリ。

  ありがとうございます!


  (文責:福永)

| 東京接心 | 23:08 | - | -
2月 東京接心会

 

 日中は小春日和でしたが、夜になって二月らしい寒さが戻ってきました。

今日も勝林寺さんの広間をお借りして接心会が行われました。

 

いつもオモテナシの心を感じる一角。

 

 

 

●実技

いつもたくさんの一般の方にモデルになっていただいています。

必要に応じて指導者からの直接指導があります。

 

 

●講義 朽名宗観先生

 

 

昨年12月の鍼道発秘講義「難産の鍼」の続編

 

鍼道発秘講義より「難産の鍼」

もし産すること遅く難産と為らば、子安の鍼を用ゆべし。

痞根、章門、京門を深く刺すべし。

又、腎兪、大腸兪、陰陵泉、三陰交に引くべし。合谷に強く刺すべし。

後産下りざるには、巨闕、大横、水道を刺すべし。又、徹腹を深く刺して、下りる事妙なり。

 

安胎の鍼は陰分の気を補って陽分を寫す。

この場合は逆で 陰陵泉、三陰交というのは陰分を引いていく瀉法の鍼。イメージとしては、壺があって壺の底に穴をあける

ような感じ。合谷は補法で上から圧迫していくような感じだそう。

後産、つまり悪露や胎盤が下りていかないような場合、出産したことで腹が虚している。巨闕、大横、水道、徹腹を

補う。徹腹、腎兪、大腸兪を緩めておくと、出産しやすい。

 

妊娠中の母親の心持ちに問題がある場合、子供に「愛着障害」などが起きる可能性がある。

「反応性愛着障害」についての説明があった。

 

 

 

 

●坐禅

 今回は編集者が早退のため写真がございません。

 坐禅は「いやしの道」の基本である「座る」ことの練習にもなります。

 最初は苦手な方が多いですが、数をこなすことで身に付きますので、

 初学者は気後れせず、参加されると良いかと思います。

 

お寺の出口で見送ってくれました♡

 

毎月第四土曜日17時30分より駒込もしくは巣鴨から徒歩15分 勝林寺さんにて

行われています。どうぞお越しください。

 

(文責・伊藤)

 

| 東京接心 | 21:25 | - | -
1月 東京接心会

随分日が伸びました。

明るいうちに勝林寺さんにつきました。

床の間はお正月の蓬莱山飾りで、裏千家のお茶の先生が説明してくださいました。

ひとつひとつ縁起の良い意味があり、1年の幸せを願いをこめ丁寧に飾られているのに感動しました。

 

 

 

 

実技

それぞれの課題を指導者の先生方におしえて頂きました。

患者さんの治療も行いました。

 

講義

山野先生の「原初生命体としての人間」野口三千三著 岩波書店より、第4章「原初生命体の動き」です。

逆立ちをする時、出来ない人は手伝ってもらう。その時二人の関係は、どちらが主役であるということはなく共通の何かを求めるための違った役割を受け持つ仲間なのである。量的強い力で補助するのではなく、皮膚という全身の脳が、相手の皮膚という全身の脳に、直接温かく触れて協力することは、すべてのことに発展していく全人間的な重大問題であること。発生学的に脳は皮膚と同じ外胚葉から分化している。皮膚はすべての感覚受容器(視・聴・嗅・味・触)で、脳は受容・伝送・処理・反応の全ての働きと考えられる。触覚の中にはまだはかり知れない多くの何かが含まれひそんでいる。触覚の奥深い未知の能力には、敬虔・畏怖の念をもって向かい合うべきもの。それらをふまえ触れることが、鍼灸師としてどれほど重要なことであること。

私はこの触れることはいやしの道でいう調身・調息・調心でもって触れていくことと共通していると思われました。

 

座禅

 

 

最後に般若心経を皆で唱和し終わりました。

 

(文責 酒井)

| 東京接心 | 21:40 | - | -
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