いやしの道協会ブログ

いやしの道協会の最新情報をお届けします。

※当ホームページ、ブログに掲載する画像・文章の無断転載、転用はご遠慮ください。
9月東京接心会

すっかり秋めいてきた9月30日、17時半より駒込・巣鴨の勝林寺さんにて東京接心会が行われました。
今月はいつもの第四土曜日がお彼岸だったので、特別に第五土曜日に行った影響か、若干少なめの11名の参加となりました。

 

【実技】

 

 

 

【講義】朽名宗観先生

 懦道発秘講義』二八、瘧疾(続き)

始めに、今までの復習を少し。

 


往来寒熱を表すものは少陽病だけではなく太陽病の場合もあり、傷寒論の中には3つの薬方が出ている。
それが桂麻三兄弟。(桂枝麻黄各半湯、桂枝二麻黄一湯、桂枝二越婢一湯)

 

桂枝麻黄各半湯は、桂枝湯の特徴と麻黄湯の特徴が色々組み合わさって出てくる。
桂枝湯→脈浮緩。悪風。腹中の虚。
麻黄湯→脈浮緊。悪寒。身体疼痛。喘。


Q:悪風と悪寒。どっちが症状としては重い?
A:悪寒。風が吹いてなくても寒いのが悪寒。


桂枝二越婢一湯の必発の症状は「口渇」。のどが渇く。冷たい水が飲みたい。

越婢湯は大青竜湯証にして咳嗽、上衝せざるものを治す。


Q:越婢湯の症状に自汗とあるが、大青竜湯は自汗?無汗?
A:無汗。太陽病の代表的な証(桂枝湯、葛根湯、麻黄湯、大青竜湯)のうち、自汗は桂枝湯だけ。他の三つは無汗。

 

以前の観風先生による「傷寒論講義」で使われた資料「身体背部上方の深さのイメージ」の図を用いて各薬方の病位の解説。

  

 
越婢湯の熱は肺臓のところまで行っている。

なので、桂枝湯や葛根湯の時のような熱の抜き方では不十分。深いところの熱を引き抜く技が必要になってくる。

 

桂麻三兄弟の見分け方  
のどの渇き→桂枝二越婢一湯
体力の虚実→虚:桂枝二麻黄一湯、実:桂麻各半湯


【講義】山野鵬観先生
「前鋸筋の働き、東洋医学との関連について」

  

 

山野先生からのご指定により、キーワードのみ記載させていただきます。

・肩甲骨周囲筋
・脾の大絡
・口呼吸
・少陽病との関連について

  

 

  

【坐禅】
今月は般若心経を皆で唱和しました。

  

朝晩冷えて参りました。皆さまお風邪など引かれませんよう。。。

 

(文責: 中川)
 

| 東京接心 | 19:48 | - | -
8月 東京接心会

8月26日土曜日17時半より、

小雨の上がった駒込の勝林寺さんにて東京接心会が行われました。

 

【実技】

引き続きいらして頂いている一般の方と、今回新しい方もお見えになり治療させて頂きました。

足を運んでいただいてありがたいです。

指導者の治療しているところを見たり、組になり互いに交代で鍼をしたり、指導を仰いだりしながら稽古していきます。

【講義】朽名宗観先生

 懦道発秘講義』二八、瘧疾

4月、6月に続いて瘧疾についての講義の続きです。

少陽病の症例を矢数道明先生の症例等を挙げて解説して頂きました。

少陽病の患者は鍼灸院に来る確率は高く、胸の中に熱が隠れていて、それによって色々な症状が起こっている場合があることを常に頭に置いておくとよいです。

◆听蠑の如し〉—少陽病ではなく、太陽病の「寒熱往来」的なこと— について

『傷寒論真髄』「太陽病 二三章、二五章、二七章」

桂麻三兄弟と呼ばれる、桂枝麻黄各半湯、桂枝二麻黄一湯、桂枝二越婢一湯について、解説して頂きました。

太陽病であるが、瘧の様な熱の発作がある場合の薬方。夏かぜタイプの風邪ににどう使い分けをするのか…

傷寒論は一人で読むと難しいですが、傷寒論を読んでいく助けになりありがたいです。

 

【坐禅】実技と講義の後は坐禅の時間です。

静かな本堂に警策の音が鳴り響きます。

坐禅の終わりに『白隠禅師坐禅和讃』を唱えました。

 

今日もお疲れ様でした。

 

次回9月は、第5週目となりますので、お間違えのないようにお気をつけください。

9月30日土曜日、17時半より開催されます。

皆さんどうぞご参加ください。

 

文責:坂井

| 東京接心 | 12:40 | - | -
7月 東京接心会

東京接心7月

日時:平成29年7月22日PM17:30〜21:30

場所:新築された勝林寺 染井(駒込)本堂で開催されました。

 

【実技】

幾つかの組みになり、それぞれの課題や疑問点に取り組んでいきます。

特に初学者は、身体をどのように診ていき、治療方針を立てて治療していくのかを丁寧に学ぶことができます。

先輩の方々も、後輩に指導することにより益々磨きがかかり、レベルアップを図っていきます。

今回も数名の一般の患者さんが治療を受けに来て下さいました。

先月に治療をした患者さんの経過を診ることができ、とても勉強になり、

また新規の患者さんに対応する訓練もでき、大変貴重な機会を持つことができます。

 

【講義】7月の月例会での臨床検討症例を元に『傷寒論』を診断に活かす方法を講義して頂きました!

講師:朽名 宗観先生

 

診断をする前に問診をしていくが、その段階で身体の状態をイメージする事ができるようになることが重要である!

また、脈診、望診、舌診の段階でも同じように診ていく。

 

(例)喘息があったり、花粉症がある場合→水毒が

   あり、痰症の病が考えられる

   パニック障害がある場合→気逆が起きている

   タイプ

   食欲不振の場合→心下部に反応がでている

   舌の尖端が赤い→横隔膜より上の部分に邪熱

   がある

   舌に歯痕がある→気虚のサイン

   脈診をして寸が強く浮いていれば→太陽病

   関が強く緊張して弦ならば→少陽病

   どの部位に水毒があるのか、腹診で探す

   冷えの部位や度合いを触診にて確認する

 

身体の状態を見逃さないようにして診断し、治療をしていくことが大切である!

 

【講義】「姿勢の乱れからくる原因の症状に」ついて!

「ヤンダアプローチ」で知られているブラディミア・ヤンダの「マッス  ルインバランスの分類」を元に講義して頂きました。

 

講師  山野 鵬風先生

 

 

<ヤンダとは?>

 本名はブラディミア・ヤンダ。チェコの神経学者でセラピーと医学を結びつけたアプローチを行った最初の医師。「リハビリテーションの父」と呼ぶ人もいる。

 

<マッスルインバランスの分類>

 ヤンダはマッスルインバランスを、硬く短縮しやすい筋群と抑制の傾向にある筋群の障害された関係性として概念化。

 「主に機能的に静的、緊張的、姿勢的な筋は硬くなる傾向にあり、様々な動きで容易に活動しやすく、ダイナミックで相動的な筋は弱くなる傾向にある」とし、これら2つのシステムの基本的な違いはマッスルインバランスに対するヤンダの機能的アプローチの基礎となっている。

 

<上位交差症候群とは?>

 背側の上部僧帽筋と肩甲挙筋の硬さが大胸筋・小胸筋の硬さとともに交差している。

 腹側にある頸部深部屈筋群の弱さは、中部・下部僧帽筋の弱さとともに交差している。

 特に環椎後頭関節、C4〜C5(頚椎の一番上、頭蓋骨が着いている部分)頸胸椎移行部、肩甲上腕関節、T4〜T5(胸に熱がこもって手足が冷える。T4厥陰兪、T5心兪)で機能障害を引き起こす。

脊柱内のストレスの高い部位は隣の椎骨との間で形が変わる移行部領域と一致するとした。

上位交差症候群の関係性

 

<下位交差症候群とは?>

 背側の胸腰椎伸筋群の硬さが腸腰筋・大腿直筋の硬さとともに交差している。

 腹側にある深層腹筋群の弱さは、大殿筋・中殿筋の弱さとともに交差している。

 下位交差症候群では骨盤前傾、腰椎前弯の増強、腰椎外側偏位、下肢の外旋、膝関節の過伸展という特異な姿勢変化がみられる。

下位交差症候群の関係性

 

<層状症候群とは?>

上位交差症候群下位交差症候群が複合したものであるとしている。

 

 

環椎後頭関節の位置をみんなで確認!

 

【坐禅】

本堂ではいつもの様に静寂の中、姿勢、呼吸、心を整えていきます。

 

次回は、8月26日に開催される予定です。皆様ぜひご参加下さい!

一緒に勉強しましょう。

 

文責   堀田弘子

| 東京接心 | 23:30 | - | -
6月 東京接心会

東京接心6月

日時:平成29年6月23日PM17:30~21:30

場所:新築された勝林寺 染井(駒込)本堂で開催されました。

 

 

【実技】
今回は、数名の一般の患者さんが治療を受けに来て下さいました。
個々に問診を行ない、脈診、舌診、触診をして治療をしていきました。

 

また幾つかのグループに分かれて、それぞれの課題や疑問点に取り組んでいきました。本堂一杯に広がり、相互治療が行われました。
患者さんの主訴を聞きながら身体をどのように診ていき、治療方針を立てて治療していくのかを学び、実際に各自治療を行っていきます。

 

 

 


【講義】  講師:山野 鵬風先生
『仙腸関節障害について』Part2

 

実技
前回も取り上げた仙骨の状態を触診にて確認。

 

 

ニューテーション(うなずき運動):骨盤に対して仙骨が前傾する動き。
カウンターニューテーション:骨盤に対して仙骨が後傾する動き

 

仙腸関節障害になる理由は何が考えられるか?
腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)が関与していると思われる。
腰椎から小転子という股関節の内側に着いていて全部を横断している筋の硬直や引き攣れ等が起こる。

 

大腰筋
腹直筋攣急
大棗の筋張りを狙って鍼をして緩める。

 

 

下肢のツボ地機辺りに引き鍼をする。

深部の筋張りに当てるので、腸の向こう側に押し手を深く当てて鍼を打つ。

 

 

側臥位
腸骨稜
中臀筋
腰眼
上後腸骨棘の周辺
梨状筋の起始部中間部大転子の付着部
環跳

 


 運動鍼をして緩める

 


 仙腸関節の狂いを調節後、座禅がしやすくなりました!

 

まだお読みでない方は「いやしの道(第17号)」のP36?49に事例を含めて西洋医学的アプローチと東洋医学的アプローチについて掲載されていますので各自熟読して下さい!

 


【鍼道発秘講義】講師:朽名 宗観先生
〜瘧疾〜
=蠎澄覆こり)は邪気が其の所を去らず、故に営衛の流れを止む
「邪気」とは、マラリア原虫そのものと六淫の外邪の両方を含む。

 

ウイルスを邪気と見るか?毒と見るか?・・・両方である。

 

必ず時を以って、大熱、大寒を為す
悪寒発熱が交互にくる(往来寒熱)

 

7豕ざき人は毎日起こる。弱き人は1日おきに起こる。
実証タイプの人は毎日発作が起こる。
虚証タイプの人は日をおいて起こる。

 

ね朷个離張棔天柱、合谷、陽陵泉
陽気を巡らし内にこもった熱を外に引き出す

 

コ茲麗:痞根、陽陵泉を深く刺す。百会より少し血を漏らす
陽気の回復が目的

 

Υ┻い起こる前に身体を温めて治療をするといタイミングが重要である。

 

陽陵泉に強い刺激を与えることで陽気が回復する。


少陽病の薬方として九味清脾湯、小柴胡湯、四逆散をあげて解説して頂きました。
胸脇苦満の診断についても詳しく解説して頂きました。
胸に邪熱があるか否を見極める必要がある。

往来寒熱にいてもちょっとだけ症例を用いて解説して頂きました。

 

【坐禅】

 

本堂では静寂の中、姿勢、呼吸、心を整えていきます。
また坐禅中、住職から全員に警策を頂き、姿勢を正してもらいました!

 

 

その後、住職と一緒に白隠禅師座禅和讃(びゃくいんぜんじざぜんわさん)を唱えました。


次回は、7月22日に開催される予定です。皆様ぜひご参加下さい!
一緒に勉強しましょう。

文責   堀田弘子

| 東京接心 | 23:00 | - | -
5月 東京接心会

東京接心会5月

日時:平成29年5月27日PM17:30〜21:30

場所:新築された勝林寺 染井(駒込)本堂で開催されました。


 

 

 

【実技】
今回は幾つかのグループに分かれて、それぞれの課題や疑問点に取り組んでいきました。本堂一杯に広がり、相互治療が行われました。
患者さんの主訴を聞き身体をどのように診て、治療方針を立てていくのかを学び、実際に各自治療を行っていきます。

 

 

 

 

 

【講話】  講師  朽名 宗観先生

5月に行われた月例会での講話に続き時間が足りなくて話せなかった内容をお話して頂きました。

 

 

stand by me(側にいてください)
治療家にとってより切迫した状況のなかで患者さんんからこのように言われるようになれれば、非常にありがたい事である!
と御自身の在宅治療での貴重な体験をもとに解説して頂きました。


*安心(落ち着き)の原点
1)赤ちゃんにミルクを飲ませるという
小さい子供達にとってこのような状態が充分に保てれないと愛着障害が起こり、心身症的な症状を起こしやすい(ぜん息や偏頭痛や睡眠障害など)


2)ぼくがここに   まど.みちお
地球はどんなものでも受け入れてくれる。

 


そのいることこそがなににもましてすばらしいこととして…
ここにいるだけですばらしいという経験として、在宅でのターミナル治療に携わり、患者さんと鍼灸師という役割を超えてより切迫した状況で
何かと深く出会えた時にここにいて良かったと感じる事が出来たそうです。
大変深く心に響きました!

 

統合失調症や認知症という精神障害を持っている人たちにとって安全保障感が大変大事なことになってくる。
東洋医学でいう生命共感の中で、手を敏感にして患者さんの状態を感じ取っていく事が大切である。

それは、判別性な感覚のことではなく、術者と患者との一体感の中で色々な事が解ってくることが重要である!
気に対する感覚に繋がっていると思われる。

 

 

ユマニチュード:人間らしさが損なわれないケア。

       安全保障感を引き出しながらのケア。

 

いやしの振る舞い学:在宅療養の臨床での振る舞い方を考える。

 

ユマニチュードの技法における4原則:見る、話す、触れる、立つ

 

患者側と施術者側のお互いがどうコミュニケーションを取っていくかが大切である。

 

【講義】  講師:山野 鵬風先生
『仙腸関節障害について』

 

仙腸関節には小さいが可動域が存在し、仙腸関節は動く!

 

 


ニューテーション(うなずき運動):骨盤に対して仙骨が前傾する動き。
カウンターニューテーション:骨盤に対して仙骨が後傾する動き。

 

 

仙骨の位置が変わると背骨のカーブも変わる。
腰の前屈後屈によって背骨のカーブも変わる。

 

ギックリ腰、鞭打ちの時は仙腸関節がずれている。
大棗のひきつれ:大腰筋の一部の繊維が変性を起こしている。

 

仙腸関節痛を惹起しやすい因子
脚長差
歩行姿勢の異常
長期にわたる激しい運動
腰腺椎を長時間動かさないでいる
妊娠・出産後
炎症
ギックリ腰・鞭打ち

 

★仙腸関節障害の最も特徴的な疼痛領域は、上後腸骨棘周辺の臀部の痛みである。鼠径部痛や坐骨結節周辺の痛みも特徴的であるがこれらは脊椎疾患では少ない。大腿以下の痛みとしびれを生じる。

坐骨神経痛と間違えやすいが、実は仙腸関節障害が原因の場合も多いので注意が必要である。

 

仙腸関節障害の診断方法など実技を交えて御指導頂きました!

 

 


「いやしの道(第17号)」のP36〜49に事例を含めて西洋医学的アプローチと東洋医学的アプローチについて掲載されていますので各自熟読して下さい!

 

【座禅】

 

今日も本堂では静寂の中、鐘の音が響き渡り、姿勢、呼吸、心を整えていきました。

また座禅中、住職から全員に警策を頂き、背筋がシャンとして身も心も引き締まりまった感じです!

 

 

その後、住職と一緒に般若心経を唱えました。

 

 

講義終了後、朽名先生へお誕生日サプライズプレゼント!
いつも懇切丁寧な講義を有難うございます。

 

とってもお似合いです!

 

次回は、6月24日に開催される予定です。皆様ぜひご参加下さい!
一緒に勉強しましょう。

文責   堀田弘子

| 東京接心 | 23:48 | - | -
4月東京接心会

4月22日の第四土曜日、定例通り駒込・勝林寺さんにて東京接心会が行われました。

今月も新人さんが四名いらして大所帯になってきました。

 

たぶん「芍薬」の花。お寺は春を迎えて花盛り、大きな甕の水だまりには無数のオタマジャクシが・・・。

 

【実技】

 

最近来られるようになった方を含めて6名の新人さんがいるため

今日は中伝者と新人さんがペアを組んで実技の稽古です。

朽名先生が見回ってフォローをする形で進められました。

教えることも勉強だなっと、難しさを痛感。。

 

 

 

【講義】

 

本日は朽名先生による「瘧疾(おこり)」の講義です。

 

=蠎澄覆こり)は邪気が其の所を去らず故に営衛の流れを止む。

必ず時を以て大熱大寒を為す。

7豕ざき人は毎日起こる。弱き人は一日おき間、或は二日、三日間(おき)に起こる。

づ恵譟大椎、合谷、陽陵泉を、員利鍼にて強く刺すべし。

ド寛颪茲蝓∋偉拍にて少しく血を漏らすに宜し。痞根を深く刺すべし。

瘧疾の鍼是を用いる時は、寒気(さむけ)の起こらぬ半時ばかり前に、先ず熱き粥の湯を

飲ませ、多く衣を覆いて鍼を用ゆ。

尤も、陽陵泉を刺して稲妻の如きものを、四、五度巡らして、是を緩むる時は、

必ず寒さ無くして、熱を為す。則ち癒ゆるなり。是を療治する時には

早からず遅からず寒気来たらぬ前に程よく施すべし。

其の効速やかなり。

 

上記、鍼道発秘講義の条文を朽名先生が解説してくださります。

 已蠎澄廚亮抖い箸蓮▲泪薀螢原虫の感染。昔は実体がわからなかったから「邪気」。

今は「毒」とも言える。

◆Αβ臟大寒を為す は一種の往来寒熱(少陽病の熱型)

ド寛颪茲蝓ΑΔ蓮岾茲麗」と似た刺法。陽気の回復が目的。

瘧疾の治療はタイミングが重要。内に陰気が盛んになると寒気が起きるので、

その一時間前に粥と衣で身体を温めて鍼治療する。

→明治期の治験例(山田業広、業精「井見集附録」)を参考に理解を深めた。

内に向かっていた気を外に引っ張り出し陽気を回復。

 

本日は初学者も多いため、復習も兼ねて時折参加者に朽名先生が質問をする形で講義が

進行しました。

少陽病の熱型は往来寒熱、では、太陽病、陽明病は?

この経穴に刺して何をしようとしているのか?など。

条文を覚えてしまえばいいかもしれないが、病のイメージがわかれば、

自然に手が動く。そこを目指している。

 

講義を進める上で補足としてマラリアについての詳細な説明あり。

マラリアはハマダラ蚊の唾液に含まれるマラリア原虫が人の血を吸う時に

人に感染して起きる病気。赤血球の破壊を繰り返し発熱が起こる。

人→蚊→人の感染経路。

初感染の場合、発熱は必発と言ってよい。

熱帯熱マラリア、四日熱マラリア、三日熱、卵形、など種類があり

潜伏期間がまちまち。

典型例では、潜伏期間の後、悪寒発熱と共に熱発作で発症。

歯の根が合わないほどガタガタ震えていくら毛布をかけても治まらない。

震え開始より数時間で高熱に達し、激しい頭痛や嘔吐の症状が出たりする。

寝巻がびしょびしょになるほど、大汗をかき体温は急速に低下して

気分爽快、治ったかもと感じる。熱発作の間隔は種類により違う。

マラリアを疑わないと風邪やインフルエンザと誤診されることも。

 

少陽病と言えば往来寒熱よりは胸肋苦満が代表的な症状。

そこで胸肋苦満についての説明あり。

胸肋苦満の診られる「外位」の境について、横隔膜もしくは、肝も含めた

肋骨の境など意見あり。(観風先生は後者を支持されています。)

胸郭の下や心下を押して硬いので、それを「胸肋苦満」と間違える人がいる。

そこが冷えていれば内側に水毒などがあり、そのため腹部の筋肉群が攣って

いる状態だから違う。

大事なのは「胸肋苦満」には必ず熱感がある。邪熱がある。

他にもヾ擬圓亮覚症状胸脇部を按圧して抵抗痛を調べる

5肋下を按圧して抵抗痛を調べるし臻漾頚項部の緊張を調べる。

ジ甲間部の背候診Χ始読瑤房蠅鯏てて邪毒の存在を調べる

(「胸脇苦満について」いやしの道6号 安田無観先生より)

などで診断を手助けする。

柴胡証を調べると症状に「頑固な肩背の凝り」が高確率でみられるので

診断の一考に加えられるであろうとのこと。

 

今回も情報量が多く、朽名先生がお話しした内容すべてを、

ここに書き残すことが出来ませんでした。

ですから、興味を持たれた方は接心会にお越しくださいね。

 

 

 

参加者増加!嬉しいことに、広い堂内にギッチリ感があり。

 

【坐禅】

今日は坐禅の未経験者が多く、勝林寺のご住職が坐り方を丁寧にご指導下さりました。

膝の組み方、手の置き方、半眼であること、意識の持ち方、、、

普段なんとなくやっている事を改めて確認する良い機会でした。

本日は特別に参加者全員、警策を体験させていただきました。

そして最後にお経を読んで終了!

いつも遅くまでお付き合い下さるご住職には感謝ばかりです。

 

来月は5/27(土)五時半より東京接心会開催予定です。(会場はたぶん同じく駒込・勝林寺)

ふるってご参加ください。

 

(文責・伊藤)

 

 

 

 

| 東京接心 | 02:15 | - | -
3月 東京接心会

東京接心会
日時:平成29年3月25日PM17:30〜21:30

場所:今回は東京、根津にある七倉会館2階にて開催されました。

 

 

 

 

【実技】
今回もペアになり、お互いに患者役と施術役になり、それぞれの課題に取り組んで行きました。
互いに切磋琢磨し、日々疑問に思っていることを解決していける貴重な時間が過ぎていきます。

 

 

 

 

また1人13分で主訴を問診、診断して治療をしていく通し治療を行いました。
なかなか大変だと…

 

 


【講義】
鍼道八秘講義の『水腫』について解説をして頂きました。
講師:朽名宗観先生。

 

 

/綉い砲銅陲譴觧なり。
△海譴蓮横腹、小腹の辺、両の足に、水引きの鍼を刺して、多く水を漏らすべし。
0燭い鷲寛顱肩井、肩を刺して、小便を通じさすべし。
に堯気海に、毫鍼を以って、補うべし。

 

 

【水腫】
ー他擇梁燭は、外邪の侵入により肺気の宣降作用が失われ、三焦の決瀆の力がなくなり、膀胱の気化が失調しておこる。
虚証は、脾腎の陽虚により、水湿の運化ができなくなって起こる。
横腹の虚するところに補う鍼。実しているところがあれば、浅く多く刺して邪熱を散じる。
小腹は腎を補う。
I衆未房拉実っするが故、脳あるいは自律神経の機能失調するために小便不利となる。
げ湿任凌婬があるため毫鍼で補う。

 

 

よく用いられる漢方処方について解説して頂きました。
浮腫の中で実腫は治しやすく、虚腫は治りにくい。
・実証
防風通聖散:陽明病期の実証。

・中間証
茵陳五苓散:五苓散に茵陳蒿を加えたもの。少陽〜陽明病期の虚実間証
五 苓 散:少陽病期で虚実間証
柴 苓 湯:少陽病期の虚実間証
木坊己湯 :少陽病期の実証

・虚証
六 味 丸:腎虚の代表的方剤。八味地黄丸から桂皮と附子を除く。太陰病期の虚証
五車腎気丸:八味地黄丸に牛膝、車前子を加えた方剤。太陰病期の虚証
当帰芍薬散:補血、駆瘀血剤と利水剤を合わせた内容。太陰病期の虚証
坊己黄耆湯:太陰病期の虚証

 

 

【トリガーポイントと関連痛】いやしの道16号参照
講師:理学療法士でもある山野鵬風先生にいやしの道と結びつけて解説をして頂きました。

 

 


トリガーポイントは東洋の経穴と一致することが多く、まさにツボである。いやしの道での活きたツボにもトリガーポイントが含まれている。
筋肉の中にできた病変で関連痛が出てくる。

 

 

 

各筋の働きや腰痛に関わる筋肉の診断法について解説をして頂きました。
腰部では多裂筋、腸肋筋、腰方形筋、最長筋、腸腰筋、下部腹筋。
臀部では大臀筋、中臀筋、小臀筋、梨状筋の鑑別が重要。

特に多裂筋は有酸素運動をする筋肉で、血流が途絶えるとすぐに萎縮してしまう。一つ一つの椎体を支えて立たせる筋肉なので大変重要である。
多裂筋は胸部では小さいが、腰部L4、L5〜S2まで多裂筋の割合が多くなる。脊際の華蛇穴の深い所に鍼をすると内臓に影響し、多裂筋に当てることができる。
大腰筋は大棗の筋張りに相当している。

各筋肉テストの方法は治療手技になるので、知っておく必要がある。

その他、腸腰筋の鍼の刺入法や各筋肉のストレッチ法、筋肉トレーニング法など実技を交えてレクチャーして頂きました。

これらの事を踏まえた上で腹証と重ね合わせて身体を診ていくのがいやしの道であり、傷寒論を学ぶ意義である!
納得です…

 

 

 

【座禅】
今回は「股割り」のストレッチをしてから座禅を行いました。
普段より足が組みやすく感じました。

 

 

今回も新しく勉強に参加された仲間を迎えました。
一緒に頑張っていきましょう!

 

来月は4月22日(土)に行う予定です。
どうぞご参加ください。
文責   堀田弘子

| 東京接心 | 10:25 | - | -
2月 東京接心会

東京接心会2月

日時:平成29年2月25日PM17:30〜21:30

場所:新築された勝林寺 染井(駒込)本堂で開催されました。

 

 

 

【実技】
今回も前回と同じように一般の患者さんに来て頂き、本堂で治療が行われました。患者さんの主訴を聞き、身体を診ていき治療方針を立ていきます。

またペアになり、お互いに患者役と施術役になり、それぞれの課題に取り組むことで毎回新しい発見があります。

 

 

 

 

また、今日も「5人通し治療」が行われてました。
1人13分という治療時間で主訴を取り除くのには、的確な診断力と集中力が
必要だと感じました。
 

 

<姿勢の解剖学とデスクワーカーにすすめるセルフケア>

講師:山野先生

 

 

頭部を前方に突き出し、背中が丸まった姿勢は上部交差症候群という。

 

 

このような姿勢が長時間続けば、首や肩の慢性的な痛みや機能低下を招く恐れがある。また呼吸運動にも影響を及ぼす。


腰部下肢への影響として下部交差症候群が考えられる。

 

 

これらの症状を緩和させるセルフケアの資料を配布して頂きました。
患者さんへのアドヴァイスに活用していきたいと思います!

 

【講義】鍼道発秘の『青筋』について解説して頂きました。

    講師 : 朽名 宗観先生

 

<青筋>
早打肩狭心症の類。または脳卒中
\莎涕經砲遼 
穴所に関わらず、悪血が充血して青筋がみられる所から血を漏らす。
A畭埜を起こす患者の傾向として、実証タイプで上腹部が膨満し、下腹は虚し、脈は力がある。

 手の陰経:心胸部の気の鬱滞を開く。
 手の陽経:頭にまで昇った気を引き下げる。
 足の陰経:下焦の虚を補う。
 足の陽経:昇った気を下げる。
づ以◆Р湿任竜と中焦の邪毒・邪熱の双方に作用する。
   章門:臓腑の状態を正常に戻す。
   気海:下焦の虚を補う。

 

狭心症:冠動脈の血流不足

    徐々に圧迫される胸の痛みが特徴——胸脾。

    放散痛

 

〈心臓を守ろう〉
心臓ノイローゼ(神経症)は、現在はパニック障害といわれている。

 

パニック発作の診断基準
1動悸・心悸亢進、または心拍数の増加
2発汗
3身震いまたは震え
4息切れ感または息苦しさ
5窒息感
6胸痛または胸部の不快感
7めまい感、ふらつく感じ、頭が軽くなる感じ又は気が遠くなる感じ
8現実感消失または離人症状
9コントロールを失うことに対する、または気が狂うことに対する恐怖
10死ぬことに対する恐怖
11異常感覚(感覚麻痺またはうずき感)
12冷感または熱感

 

奔豚気の診断基準は気逆の診断基準と等しい
1腹部からの心下あるいは胸内への突き上げ感
2発作性の顔面紅潮
3発作性の上熱下寒
4動悸発作
5臍上または臍下の悸
6不安感、焦燥感
7発作性の頭痛、咽喉閉塞感、あるいは胸内苦悶感

 

*パニック障害の人に「茯苓桂枝甘草大棗湯」を服用した症例。
太陰病・虚証の薬方で冷えて虚している人に用いる。

 

*隠れ実証のパニック障害の人に「桃核承気湯」を服用した症例。
陽明病・実証のパターンに気付く必要性があるとの事。周辺は虚しているが部分的に実した瘀血があり、強い精神症状が出ている場合。
なるほど…

 

*奔豚発作による動悸・めまいに「苓桂朮甘湯」「桂枝加竜骨牡蛎湯」を服用した症例。
奔豚気は多くの例で驚愕や恐怖を強く覚える出来事を契機に発症する。

 

「柴胡加竜骨牡蛎湯」を服用した症例。
少陽病・中間証
胸強苦満があり、胸郭内の熱を裁かないと治らない。

更に傷寒論真髄の107章にある「柴胡加竜骨牡蛎湯」の薬方および腹証の解説をして頂きました。

 

【座禅】

 

講義の後、住職がいらっしゃり座禅を行いました。
今日も本堂には静寂の中、鐘の音が響き渡り、姿勢、呼吸、心を整えました。
また座禅中に警策を頂き、身も心も引き締まりました。

 

 

その後、住職と一緒に般若心経を唱えました。

 

 

次回は、3月25日に開催される予定です。皆様ぜひご参加下さい!
一緒に勉強しましょう  *・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
文責   堀田弘子

| 東京接心 | 20:28 | - | -
1月 東京接心会

東京接心会

日時:平成29年1月28日PM17:30〜21:30

場所:新築された勝林寺 染井(駒込)本堂で開催されました。広々とした本堂は無垢材の良い香りが漂い、天井を仰ぐと剥き出しの梁がとても壮観な感じです。

 

 

【実技】
今回も一般の患者さんに来て頂き、本堂が
治療院となり、心地良い空間での施術が始まりました。
患者さんの主訴を聞き、身体を診ていき治療方針を立て治療が行なわれました。

またペアになり、お互いに患者役と施術役になり、それぞれの課題に取り組む練習が毎回行なわれているので、日々疑問に思っている事などを解決していけます。

 

 

 

また、今日は特別に「5人通し治療」も行われていました。
時間が限られている中で患者さんの主訴に応えていくのは
大変ですが、これも訓練、修行なのですね。

 

 

 

【課題発表】皮膚呼吸について     講師:伊藤里香先生

 

⚫️皮膚からガスが出ているかどうか?
外呼吸という肺呼吸に対して、皮膚呼吸は0.5〜0.6%程度である。
成人の体表面積は、2岼未覆里覗瓦出ていない訳ではないが、微量であるとの事。

⚫️上からも下からも出ないガスはどうなるのか?(ゲップや屁)
腸管壁から吸収され血流に乗って肝臓、腎臓を通してまた呼吸に周り、呼気から出て行くか、もしくは血管を通して皮膚から出て行く仕組みになっている。

⚫️お風呂から出てくるときに皮膚に付着している泡は何なのか?
お湯の中に含まれていた気体成分が、お湯にの中に人が入ることにより体に付着してできたものである。

 

【講義】『抑肝散』について症例を元に解説して頂きました。
講師 : 朽名 宗観先生、山野 鵬風先生

 

肝気が昇って興奮するものを抑える方剤である。元来は小児のひきつけの処方として有名である。現在は認知症の気を抑えるためにも処方されている。
本方は四逆散の変方で、左の脇腹が拘攣しているのが目標である。

 

⚫️神経性斜頸や脳卒中の痙性麻痺後遺症に抑肝散と芍薬甘草湯を合方して処方する症例。


腹直筋攣急があると陽明経に影響してくる。腹部の臓器では消化管に代表される。左麻痺の人は前脛骨筋・腓骨筋・大腿直筋等に力が入り過ぎている。
陽明経は『陽経の王』と言われ生命と直結している。
脳卒中で錐体路が動かなくなってしまったものがリカバーしていくと初めに動くのは陽明経であるとのこと…なるほど、腹直筋攣急のある患者さんを診るときにはよく観察して下さい。
腹直筋攣急があると項背強ばるとのこと(傷寒論真髄P63−14章参照)

 

 

鍼灸治療では腹直筋を緩め、胸の熱をとり、胸脇苦満を緩め、虚弱な下腹、胃腸を補う等の治療を行う必要がある。

 


【講義】『肩こり・肩関節周囲炎と漢方』の使用目標と注意点について詳しく解説して頂きました。
講師 : 朽名 宗観先生、山野鵬風先生

 

⚫️肩関節周囲炎の症例で処方された漢方。
・桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう):寒がりで体力が無く胃腸が弱い人に用いる。関節変形などのない関節痛、筋肉痛、神経痛。手足の冷えを伴う疼痛。(寒湿痺)浅いところに通していく。

・二朮湯(にじゅつとう):水毒体質の人で胃腸の弱い人に用いる。50肩によく用いられる。痰湿が経絡に流れていって起こる病。(湿痺)

・麻杏薏甘湯(まきょうよくかんとう):比較的体力がある人に用い、水毒傾向があれば二朮湯と併用する。皮膚の表面は血虚して乾燥き、内側には水湿がある。(風湿痺)発汗、利尿を同時に行う。筋肉痛、関節痛に用いられる。深いところに通していく。

 

【座禅】床暖が設置された無垢材の本堂での座禅は、木の香りのせいか精神を落ち着かせ気分を和らげてくれました。その後、住職と一緒に般若心経を唱えました。


次回は、2月25日に開催される予定です。皆様ぜひご参加下さい!

文責   堀田弘子

| 東京接心 | 23:14 | - | -
12月 東京接心会

今日はクリスマスイブ。

しかし、修行に祝日や祭日はありません。

というわけで、本日もいつも通りの勉強会。

実技

初学者は指導者から手取り足取り、いやしの道的治療のやり方を教わります。
中伝は治療にいらした一般の方を治療したり、中伝同士でしたら、お互いに治療しあったり。
筆者は中伝終了につき、特殊な鍼を使って刺す練習中。痛くなく30番鍼を刺すお題目。

全然入っていく気配がありません。昇級試験、危し(-。-;







「今のあなたの悩み、とってもよくわかる‥」といった話をしてる場面


講義  朽名宗観先生




先月に引き続き「青筋」

「青筋」とは 早打肩〜狭心症の類、脳卒中。

鍼道発秘には治法あれど、なかなか鍼灸師が治療に携わることは少ない。

しかし、発作がおきそうな危険な状態を予兆することはできる。

心下まで至るような胸全体に、息がつまるような、胸が締め付けられるような、

圧迫されるような痛み、胸の痛みで息苦しいなど「胸痞」が見られる。

また、胸の痛みはなく、放散痛(肩、腕、首、のど、顎、歯)のみの

場合もあり、注意してみていくのがよい。



「心臓を守ろう」(古方漢方の伝統を学ぶ会・講義録より)

ここで「心臓神経症」とか「不安神経症」と言っているのは、現在ではパニック障害

とのこと。

必ず邪気とガスが作用。腹中に発生したガスが胸部の心臓に響くと苦しくなる。

発作時には苓桂甘棗湯、柴胡竜骨牡蛎湯を用いる。

パニック発作は正確な診断と除外診断が必要。



まずは器質的な(狭心症などの)問題がないこと。

発作であれば、強い恐怖や不安を感じる他、動悸や発汗、息苦しさなど四つ以上が

出現し、10分以内に頂点に達する。

治療の中心は薬物療法と認知行動療法。



この後、理解を深めるために奔豚発作を苓桂甘棗湯で治療した例(寺澤先生の〔和漢診療学〕より)など解説された。

すごい大事なことを朽名先生がさらりとおっしゃられたので

忘れないように記録。↓

「虚気上逆とは末端まで気が巡らないこと。つまり真気が虚している。

実しているのは邪気。だから補と瀉は同時にできる。」

恥ずかしながら気がついてませんでした。。同じ「気」でない事を。。

朽名先生の講義は鍼灸と傷寒論をリンクさせるために、膨大な知識の海を縦横無尽に駆け回り講義されている感があります。



だからいつも理解が深まる感じがしますし、時間が足りず後半は駆け足になります。。(-。-;

みなさん、東京接心会に来ましょう!

本当に毎回たくさんの発見のある講義でから、聴かないともったいないです。

座禅

本日も新築のおしゃれな本堂で座禅。

勝林寺のご住職が遅くまでお付き合いくださり、

いつもありがたい限りです。

おまけ

昭和の忘れ物のような巣鴨の居酒屋で忘年会。

あっという間に終電タイムでしたが、楽しいひと時でした。

(文責・伊藤)

| 東京接心 | 16:17 | - | -
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