いやしの道協会ブログ

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8月 東京接心会

8月24日東京接心会

勝林寺   

 

 

 

蓮の花をさがすと

 

 

実を発見。

 

さらに種として収穫出来そうな実も

 

 

花を発見。

花は早朝から午前中に咲き、徐々に閉じるそうで

午後はつぼみに。

 

 

実技

 

 

 

 

 

講義

 

朽名宗観 先生

「女性と漢方(2)」不妊症について

 

漢方模式図が患者さんの腹診の時にすぐ役に立ち

また、わかりやすいです。

 

 

 

伊藤翠観先生からも講話

 

 

 

 

座禅

 

筆者は座禅は欠席でした。

いつもなら坐禅の後の般若心経を唱和しさらに清々しくなります。

 

 

 

文責 酒井

 

 

| 東京接心 | 02:42 | - | -
7月 東京接心会

 

梅雨明け間近の関東。暑さが少し落ち着いた染井霊園の夕昏。

 

 

いつも会場としてお借りしている勝林寺さん。

さりげなく季節の緑が楽しませてくれます。

 

〇実技

 

それぞれの課題をこなしたり、モデルさんに来ていただき実際に治療したり。

初学者には指導者がつきます。

 

 

 

 

〇講義

 今回は山野鵬観先生による「原初生命体としての人間」野口三千三先生の講義です。

 

 

山野先生がもっとも重要だと考えていらっしゃる第五章「ことばと動き」に突入。

編集中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真剣に聞き入る面々。

 

 

〇坐禅

 本堂で二柱ほど座ります。

 筆者は参加できませんでしたので写真がなく。。。

 

 

いつも素晴らしい書が飾られています。

 

文責・伊藤

 

 

| 東京接心 | 23:07 | - | -
6月 東京接心会

6月22日土曜日17時半から、駒込の勝林寺さんにて東京接心会が行われました。

 

 

○実技

チェックシートの其々の課題も指導していただきます。

実技の時間に、住職の息子さんからみんなに、かわいい絵のプレゼントがありました!

色んな虫の絵が多かったですが、ほっこりするいい絵です。

 

○講義

お茶とお菓子で一息ついてから、朽名先生による講義です。

ー女性と漢方ー(資料:いやしの道機関誌第6号より)

4月の講義では陽病の冷え性の漢方の解説がありました。

その続きで、陰病の冷え性の漢方、逆子の治療、不妊症の鍼灸治療の意義等についての講義がありました。

また8月には、つわりについて等に続きます。

 

○坐禅

本堂に移動して坐ります。

 

最後に白隠禅師坐禅和讃を唱えて終わりました。

足がしびれつつ、、お疲れ様でした!

今日も良い時間でした。

 

次回の東京接心会は、7月27日土曜日、17時半からになります。

初めての方もどうぞご参加ください。

 

(文責:坂井)

 

 

 

| 東京接心 | 16:52 | - | -
5月 東京接心会

新緑が目にしみるこのごろ、異例の30℃超えの中、駒込・勝林寺さんにて東京接心会が行われました。






[実技]

一般の患者さんへの治療と初伝者は指導者のもと課題を稽古します。

 






[講義]

今回は山野先生による、野口三千三「原初生命体としての人間」(岩波現代文庫)〜「第4章 原初生命体の動き」の講義です。

その前に朽名先生による指導のもと「胎児の動き」等を行い、「こと」としての身体へのアプローチを皆で実践してみました。













その後、山野先生による座学です。

参加者のいろいろな体験談などを交えつつ、有意義な学びとなりました。





[坐禅]

本堂に移動しての坐禅です。





 


坐禅後は般若心経を唱え、本日の東京接心会は終了です。





来月も勝林寺さんにて6月22日(土)17:30から行われます。

どうぞご参加ください。

 

 (文責・中野)

 

| 東京接心 | 20:14 | - | -
4月 東京接心会

恐らく、いやしの道協会としては平成最後の行事となるであろう東京接心会が27日に駒込・勝林寺さんで行われました。

 

 

 

1、実技稽古

 

参加者が指導者のもと、各自の課題を稽古します。

いやしの道協会の『基本の型』に忠実に稽古しながらも、型で解らないところ、あるいはより深く理解するために指導者の先生方の経験則からくる臨床的な技もご教授いただきました。

 

 

中伝の方は一般の方の治療も行います。

 

 

 

2、講義

 

続いては講義……の前にちょっとおやつタイム

 

 

では、気をとりなおして。

今回は『女性と漢方』というプリントを使い、朽名先生に講義をしていただきました。

婦人科疾患に関する講義を行うのは、難産の鍼を鍼をこれまでやってきたので、その流れとのことです。

今回の講義のキーワードは、

『熱入血室』と『陽病の実証タイプの冷え性』です。

 

 

 

傷寒論真髄や機関誌『いやしの道』に関する理解が深まってゆきます。

 

3、坐禅

 

本堂に移動して坐禅を行います。

 

 

あれ……、2人だけ💧。

実はブログ筆者が本堂へ移動中に勝林寺さんのワンちゃんと戯れていたため、全員でビシッと坐っている写真を撮るタイミングを逃してしまったのです…。申し訳ございません💦。

(伊藤先生、中川先生、撮影にご協力ありがとうございました。)

 

しかし、坐禅そのものはしっかりと坐りました。

風が少々強く、外で物音が聞こえたりもしましたが、それもまた味がある。

静謐な空間での坐禅は格別です。

 

 

坐禅のあとは白隠禅師坐禅和讃を皆で唱えて本日の東京接心会は終了です。

 

 

 

生憎、月はあまり出ていませんでしたが、とても良い夜でした。

本日も素晴らしい学びをありがとうございました。

 

次回の東京接心会は5月25日の17:30からになります。

令和の時代もよろしくお願いいたします。

 

(文責:松本)

 

 

 

| 東京接心 | 22:35 | - | -
3月 東京接心会

暖かくなり桜の開花が宣言された東京ですが、一転して冷え込んだ3月23日(土)勝林寺さんで東京接心会が行われました。


    甕に椿が綺麗にあしらわれています。



    【実技】


    【講義】

山野先生による講義は野口三千三『原初生命体としての人間』〜「第四章 原初生命体の動き」です。

山野先生が大事な部分を抜き出して下さりその内容についてどう解釈するか、それぞれの先生方に経験談など交えてお話しを振られます。

    我々も参加型講義


最後に坐禅をさせて頂き、今月は般若心経を唱えました。

私は久しぶりの参加でしたが東京接心会では少人数でしっかり実技指導や講義をして頂けるためとても勉強になりますので是非皆さまご参加下さい。


    夜の椿も綺麗!

  帰り際、暗い中撮影しているとご住職が

  スマホでライティングして下さりパチリ。

  ありがとうございます!


  (文責:福永)

| 東京接心 | 23:08 | - | -
2月 東京接心会

 

 日中は小春日和でしたが、夜になって二月らしい寒さが戻ってきました。

今日も勝林寺さんの広間をお借りして接心会が行われました。

 

いつもオモテナシの心を感じる一角。

 

 

 

●実技

いつもたくさんの一般の方にモデルになっていただいています。

必要に応じて指導者からの直接指導があります。

 

 

●講義 朽名宗観先生

 

 

昨年12月の鍼道発秘講義「難産の鍼」の続編

 

鍼道発秘講義より「難産の鍼」

もし産すること遅く難産と為らば、子安の鍼を用ゆべし。

痞根、章門、京門を深く刺すべし。

又、腎兪、大腸兪、陰陵泉、三陰交に引くべし。合谷に強く刺すべし。

後産下りざるには、巨闕、大横、水道を刺すべし。又、徹腹を深く刺して、下りる事妙なり。

 

安胎の鍼は陰分の気を補って陽分を寫す。

この場合は逆で 陰陵泉、三陰交というのは陰分を引いていく瀉法の鍼。イメージとしては、壺があって壺の底に穴をあける

ような感じ。合谷は補法で上から圧迫していくような感じだそう。

後産、つまり悪露や胎盤が下りていかないような場合、出産したことで腹が虚している。巨闕、大横、水道、徹腹を

補う。徹腹、腎兪、大腸兪を緩めておくと、出産しやすい。

 

妊娠中の母親の心持ちに問題がある場合、子供に「愛着障害」などが起きる可能性がある。

「反応性愛着障害」についての説明があった。

 

 

 

 

●坐禅

 今回は編集者が早退のため写真がございません。

 坐禅は「いやしの道」の基本である「座る」ことの練習にもなります。

 最初は苦手な方が多いですが、数をこなすことで身に付きますので、

 初学者は気後れせず、参加されると良いかと思います。

 

お寺の出口で見送ってくれました♡

 

毎月第四土曜日17時30分より駒込もしくは巣鴨から徒歩15分 勝林寺さんにて

行われています。どうぞお越しください。

 

(文責・伊藤)

 

| 東京接心 | 21:25 | - | -
1月 東京接心会

随分日が伸びました。

明るいうちに勝林寺さんにつきました。

床の間はお正月の蓬莱山飾りで、裏千家のお茶の先生が説明してくださいました。

ひとつひとつ縁起の良い意味があり、1年の幸せを願いをこめ丁寧に飾られているのに感動しました。

 

 

 

 

実技

それぞれの課題を指導者の先生方におしえて頂きました。

患者さんの治療も行いました。

 

講義

山野先生の「原初生命体としての人間」野口三千三著 岩波書店より、第4章「原初生命体の動き」です。

逆立ちをする時、出来ない人は手伝ってもらう。その時二人の関係は、どちらが主役であるということはなく共通の何かを求めるための違った役割を受け持つ仲間なのである。量的強い力で補助するのではなく、皮膚という全身の脳が、相手の皮膚という全身の脳に、直接温かく触れて協力することは、すべてのことに発展していく全人間的な重大問題であること。発生学的に脳は皮膚と同じ外胚葉から分化している。皮膚はすべての感覚受容器(視・聴・嗅・味・触)で、脳は受容・伝送・処理・反応の全ての働きと考えられる。触覚の中にはまだはかり知れない多くの何かが含まれひそんでいる。触覚の奥深い未知の能力には、敬虔・畏怖の念をもって向かい合うべきもの。それらをふまえ触れることが、鍼灸師としてどれほど重要なことであること。

私はこの触れることはいやしの道でいう調身・調息・調心でもって触れていくことと共通していると思われました。

 

座禅

 

 

最後に般若心経を皆で唱和し終わりました。

 

(文責 酒井)

| 東京接心 | 21:40 | - | -
12月東京接心会

例年よりは余り寒くない為か「年末」という気が未だしない12月22日、駒込・巣鴨の勝林寺さんにて東京接心会が行われました。

 

【実技】17:30〜19:00

 

勝林寺のご住職よりおはぎの差し入れをいただきました!

 

【講義】19:15〜20:35


〉誕について(最終回)
横田観風先生の「古方漢方を学ぶ会・講義録」『いやしの道機関誌 第5号』を4回にわたり講義していただいてきましたが、今日は最後に残っていた「心臓性喘息」を解説していただきました。
針砂湯(少陽病・虚証)、茯苓杏仁甘草湯(少陽病・虚実間証)木防已湯(少陽病・実証)の別についても学びました。

 

鍼道発秘(難産の鍼)
妊婦に横臥してもらい、術者は妊婦の背部に位置し、京門、志室付近を外から内へと深く指を刺し入れ、固いスジバリを見つけ、一鍼を下す。妊婦には腹部ではなく、横腹、腰背部に施術して腹内の気を引く。
このスジバリは腎に接し、腎気の巡りに関わるので、妊娠腎を起こしたり、出産時の骨盤の開きなどにも影響を及ぼし、これを緩めることは重要である。

 

↑妊婦さんへの治療を行う際の体勢

 

「後産下りざるには」
胎盤の排出、すなわち悪露の排出を促すには、分娩後に虚した腹部を補う必要がある。
それが、巨闕、大横、水道、徹腹への刺法である。

 

※不妊症の治療や妊娠中の治療は「難産の鍼」とは逆(三陰交を補い、合谷を瀉す)を行う。


尾台榕堂『方伎雑誌』から印象深い治験例を紹介していただきました。
妊娠6か月で死産したが、逆子だったため足から出て、途中で首がちぎれて体内に残ってしまったものを桃核承気湯で下すことができたという例です。

「腹を按撫するに首がゴロゴロと游移遷転して、あたかも水中に西瓜を浮かめたるが如し。」
「その夜一宿して、桃核承気湯三貼用いければ、翌朝、快利して首はたちまち出でぬ。」

 

また、松田邦夫『症例による漢方治療の実際』から不妊症治療についての症例を二例学びました。
・不妊症に当帰芍薬散料(妻)、八味地黄丸(夫)
・呉茱萸湯で妊娠成功

 

 

【坐禅】20:50〜21:30

 

 

最後は白隠禅師坐禅和讃を皆で唱和しました。


来月の東京接心会は、1月26日土曜日17:30〜となります。
月例会よりも少人数(10〜15名)ですので、疑問や、困りごとなどを気軽に相談できます!
是非一度参加してみてください。

参加をご希望の方は【いやしの道協会HP:行事案内】
(http://iyashinomichikyokai.com/event.html)
のページをご覧ください。

 

(文責:中川)

| 東京接心 | 10:58 | - | -
11月 東京接心会

立冬を過ぎ、冬の気配が感じられる11月24日(土)駒込・勝林寺さんにて東京接心会が行われました。

 

 

 

 

[実技]

一般の患者さんへの治療と初伝者は諸先輩方による指導です。

 

 

 

 

[講義]

山野 鵬観先生による「原初生命としての人間」の講義です。

 

 

野口 三千三先生の「体操は自分でやるマッサージ、マッサージは人にやってもらう体操」という言葉から、マッサージの部分を鍼灸に置き換えて考えてみようから始まり、違う角度から操体法の橋本 敬三先生の「運動系と植物系との相関の領域こそ、東西医学の融合地点ではないでしょうか。」の解説で、運動系とは整形外科で、植物系とは内科(内臓系)のことであり、それぞれを繋ぐものが経絡である。

体を動かして治るのなら苦労はしないが、ある動かし方をしたら内臓系も反応して体が良くなる。別々の先生だが、ひとつは体操、もうひとつは操体法という方法で、ほぼ同じ時代に身体を研究していったそうです。

 

野口 三千三先生の「何かそこにある「もの」が主体ではなく、「こと」が主体であり存在である。」から。

「もの」とは物質(身体など)、「こと」とは関係及びその変化(状態の変化)であり、我々、鍼灸は寒熱などを補瀉し「こと」を変化させて治療していき、野口体操や操体法は「もの」から変化させて治療していく。

 

今回は「もの」からのアプローチで実際に膝の痛みのある患者さんに実践していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

[坐禅]

本堂に移動しての坐禅です。

 

 

 

坐禅後は白隠禅師坐禅和讃を唱和しました。

 

来月も勝林寺さんにて、12月22日(土)17:30から行われます。

どうぞご参加ください。

 

(文責・中野)

| 東京接心 | 17:34 | - | -
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